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余代さん (8553zy1f)2022/1/2 17:39 (No.9686)削除
【名前】綴原 伊織 ( つづはら いおり )

【属性】リバ

【年齢】21歳

【所属】ERSTER PRODUCTION

【ユニット】Femme fatale

【寮部屋番号】101号室

【性格】

母親は元メイクアップアーティストで、現在は様々な有名モデルを相手に裏方を務めるなどして活動を続けるスタイリスト。父親は現役時代には舞台俳優として活躍し、様々な経歴を遺してきた過去を抱える。所謂芸能一家の次男として伊織は生まれた。芸能には携わらず、医師を志し、勤めている兄に代わり、弟である伊織は両親の背中を一心に追って幼少期より芸能界入りを果たした。

優しげな笑顔と甘いルックスを生かして、暫くの間は子役、モデル業で活躍し、業界内にその名を馳せていたひとりである。そのため、業界内に顔見知りも多く、現場慣れしている様子も度々見受けられる。

セルフプロデュースと称して今まではどこの事務所にも所属してこなかったが、父親である綴原秋人が副所長を務めることになったERSTER PRODUCTIONの設立を機に、本格的に本命であったアイドルとして芸能事務所へ所属し、活動を始める。事務所内でも指折りの実力派と謳われる「Femme fatale」に在籍しているだけあって、その歌唱力、パフォーマンス力は目を見張るものである。ファン層も手厚いが、その裏には積み重なった挫折と努力が芽吹いている。その所以か、普段のマイペースな性格が伺えない程にはレッスンに真面目に取り組む姿勢が見られている。

現在も兼業としてモデル活動を主軸に行っているが、最近ではバラエティを含めたトーク番組、趣味である調理を生かして自持ちの料理番組などと、着実に活動域を広げている今が旬のアイドル。

性格は年相応と呼ぶにはすこし大人びていて、常に飄々と落ち着いた様子とも受け取れる。そのため、学生アイドル達を除き、事務所内では比較的年少の範疇に座位しているが、所属するユニットの方針と伊織の性格が相俟って、実年齢を明かすと驚かれることがしばしば。芸能経歴から自信もあるのか、失敗事はレア。相談相手等として人によっては時に頼りになる人材。

天使のような甘い雰囲気漂う儚げな容姿とはすこし転じて、小悪魔的に相手を惑わす様な発言が目立つ妖艶な青年で、所謂お色気担当のアイドル。所属するユニットのコンセプトは"大人っぽさ"なため、方針として見ても何ら間違いはないのだが、彼のそれは戸惑う初心な相手を見て愉しんでいる節があるため、ここぞとばかりに若手アイドル達にちょっかいをかけては、よくよく咎められている。言わばただの悪戯好き。茶目っ気は抜け切れず、そんなこんなで一言で言えば自由奔放な人間として一部からは扱われていることは内部の人間がよく知る事実。

また、面白いと感じたことをとにかく好む傾向があり、好奇心尽きないその難癖故か、戦略として事務所から提示された"BLアイドル計画"には案外と乗り気で活動している。

加えて、彼には度を越したスキンシップ癖があり、ユニットメンバーに対しては腕を組むように抱き着いて歩いたり、顔見知りだろうとなかろうと同業者になら挨拶がてらのキスかましなどなど、好き勝手に絡むのは日常茶飯事。相手が許す限り、そのぎりぎりのラインを攻めては楽しんでいる。営業として見ればファンサービスにもなるし、二度美味しい。

とにかく掴めない性格に見えるが、本当は押され弱く、自身のペースを掻き乱されてしまえば簡単に崩落してしまう。また、割と緊張しい性格。撮影などは慣れているが、いざ客前に出るライブ前などになれば緊張と高揚で昂った感情を笑顔で繕っている。

備えた演技力である程度は動揺を誤魔化せてしまうけれど、一度混乱に陥れば自力で抜け出すことも困難になる性分で、鋭い相手には容易く見抜かれてしまうだろう。自身にとってはなかなかコンプレックス。

また、生まれつき身体が弱く、体調を崩しやすいのだが、それすらも誤魔化し、無理をする癖があるため注意がいる。

余談だが実は極が着くほどの激辛好きで、過去招待されたバラエティ番組で台本無くドッキリで提示された激辛ラーメンを何食わぬ顔で平らげ、更には100点満点の食レポをかました経歴があり、ファンの中では語り継がれている秘話でもある。激辛食レポはあの一度きりだったけれど、本人は二度目を期待している様子で、バラエティ出演前は楽しそうにしている。また、普段からコンビニで見掛けた超激辛アイテムを気が付けば口にしているため、体調を案じて止められるやら、ギョッとされてるとかされてないとか..................ちなみに好奇心とイタズラ心で時々口に突っ込んでくる。


【容姿】

絹糸のように繊細で軽い質感の髪はなめらかなミルクティーカラーで、一目見ただけで相手に取っ付きやすい柔らかな印象を与える。陽光にかざせば美しい星々のようにきらきらと煌めいて、長めに切り揃えられた毛先が緩やかな風に揺れる様は彼の魅力を一層際立たせる。ただ、寝癖は最悪。櫛を通せば直ぐに治まるものの、癖がつきやすいのか寝起きは最早芸術の域で、寝起きドッキリなんてNGレベルな格好のからかいの種である。長めの髪はレッスンや、料理をする時にはゴムで一括りあるいはハーフアップなどに纏めていることが多く、モデルとしての撮影の際もスタイリストさんにアレンジをされている場合がちらほらと。後部と同じく長めに伸ばされた前髪は純白のヴェールのように横顔に影を差し、どこか儚げな印象を与える。

はっきりとした二重瞼に、優しげでありながら色っぽい伏し目がちの目元。頬に影を落とす程の長い睫毛は、薄い色彩のためか光をよく通して煌めき、それに囲われた内側には例えるなら飴玉やガラス細工のように透き通った美しいアイスブルーの瞳が嵌め込まれている。全てを射抜くような眼差しは、ライブ中、ステージに上がればたちまち内側に秘めた熱情を色濃く反映して周囲を射止める。

体型は華奢とまではいかないが、成人男性として見れば細身の範疇。日々のレッスンを確りとこなし切る体力はあるものの、筋肉は必要以上に付けず、アイドルらしいモデル体型と言って過言ではないだろう。しなやかな身のこなしで、腰が細く、脚は長いため衣装が良く映える。肌色は陶器のように白く、なめらかな触りで、本人は人並みと称しているがある程度気を使っていることが伺える。柔らかな薔薇色を乗せた猫の様な緩い弧を描いた薄い唇は瞳に次ぐ彼の特徴でもあり、御機嫌な鼻歌が紡がれていることが多い。皮膚が薄いため、寒い所に行ったり、照れたりするとまるで熟れた林檎のように頬に赤みがでやすくなる。

服の襟元に隠されていることが多いが、首筋に牙で噛みつかれた跡のようなふたつのホクロが点々と並んでいる。薄い耳朶には何ヶ所かのピアスホールが開いていて、日替わりで黒いピアスを挿している。お気に入りはインダスピアス。頂きもののピアスもたまに。服装は基本的にタートルネックやセーターなど好み、細身の黒いスキニーを合わせることが多い。

【身長】178.4cm

【誕生日】4月1日

【趣味】

食べ歩き / 料理 / SNS徘徊

【好】

苦めのティラミス / 激辛 / お酒(好きだけど耐性は激弱 ヤケ酒しがち) / 紅茶 / コーヒー

【嫌】

甘過ぎる食べ物(美味しく食べれない訳ではないけど趣向的に好んで手を出さない)

【備考】

温かな陽だまりのように優しくて、軽やかな羽根のように柔らかい、落ち着く声色と、天使のような甘いルックスが特徴的。それを裏切るような危険なまでに蠱惑的な色っぽさと、目が離せないパフォーマンス、極めつけの茶目っ気でファンを獲得している。ダンスよりは歌とファンサービスが得意だが、努力は人一倍で総合すればかなり実力の高いアイドル。

口調は敬語で、時々あるいは親しい相手になるとかなり砕ける。砕けた際は「〜かな......?」といった柔らかい語尾に、独特な間を持ったまったりした話し方と、疑問符を添えた様な雰囲気が多くなる。

一人称は「俺」「私」茶目っ気を入れる時は「伊織」二人称は「きみ」「貴方」「くん付け」「苗字呼び捨て」ファンからの愛称は「イオくん」「伊織くん」「伊織様」伊織からファンに対しては「お姉さん」「お兄さん」と称していることが多い。充てられそうな色っぽさと、名称のギャップも要因の一つ。

ファンサービスはアイドルらしい距離感だが、アイドル同士の接触になると距離感バグなんて言われる程度には近距離。うちわに書かれたファンサ希望には基本受け答えてくれるし、ウィンクもたっぷり添えて。認知度は高めで、握手会等ではよく手紙をくれるお姉さん、担当カラーの洋服で来てくれるお兄さんなんて特徴を添えて会話をしている。

生まれつき身体の弱い伊織を支える為医師を目指した兄は、現在伊織の主治医を担当している。家族仲は良く、休日頻繁に兄弟で食べ歩きに出掛けている様子がSNSに投稿されている。

元々の情報好きも手伝ってDROOMの使用頻度は高め。成績取得の手段として課されているDROOMでの配信は趣味と豪語する料理模様を撮った日常的なものから、撮影合間の宣伝、勿論なんでも。"わるいこと"だってね。

DROOMでの呟き投稿内容は仕事前後の様子だったり、出演番組、雑誌などの宣伝、完成した料理、他アイドルとの近距離イチャイチャ写真などなどは定番。

【SV】

「ERSTER PRODUCTION所属、Femme fataleの綴原伊織といいます。.........こんばんは、皆さんいい子にしてましたか......? ( 配信画面を覗き込んで )ふふ、今晩はグラタンを作ろうと思って。お姉さん、お兄さん方はもう召し上がったんでしょうか......?ふふ、秘密なんて、いじわるなひと。焦らして遊ぶおつもりかな........?」

「きみも朝が早いね、おはよう ( 何食わぬ様子で挨拶がてら頬にキスをして、ひらひらと手を振り過ぎ去る )」

「わ、これは......随分と熱烈なお迎えだね......?」

「こんな場所に居たら、いくらきみでも冷えてしまうよ.........? ( ココアと記された飲料缶を背後から貴方の目の前に差し出して )」

「仕方がない子ですねぇ......ほら、おいで。俺の所に戻ってきなよ.....あはは、っ、見て。ほら、素直だよこの子.....恥ずかしがり屋だったのかい......? ( ドラマの休憩中、犬を撫でて )」

「 ( 撮影中 ) ..................わ、ぁ......来てたんだ?言ってくれれば特等席を用意したのに、ね」

「ん、ふふふ......っ、はは、なぁにそれ......君も面白い事を言うんだね?冗談なんて、照れ隠しは通用しないよ」

「似合っているかな?どう思う.........?」

「なぁに......?俺になにか御用でも?」

「キス、してくれないんですか...............?.....っは、あは、意地悪だね。うん.....うん、焦らす方がお好みなら、そのように。今日の俺は悪い子は駄目って、お達しだからね.....?」

「まさか。ふふ......でも、そうした方が喜ぶでしょう?誰、とは言いませんが ( 配信画面を横目に首に腕を回して )」

「『おこさま』ですって ( ぽかん、と呆気ない表情を浮かべて ) あ、ははは......!ふふ、嬉しいです、ねぇ......」

「ん〜..............?」

「ど、童貞クンが何言ってんのさ............!?」

「やぁ、おはよう。ふふ。午後は雨みたいだけれど、傘はいらないのかい? ( するりと腕に抱き着いて ) それとも、お迎えをご所望かな.....?ふふ、今日は意地悪な気分だから、行ってはあげないけれどね。きみの好きな料理くらいは作って待っていてあげますから。精々頑張って行ってくるんだよ.........って、これって、新婚さんみたいだねぇ.........? ( くすくす笑って )」

「うん、うん。綺麗に撮れたね」

「お久しぶりです、〇〇くん。仕事終わりに鉢会うなんて、久しぶりだね.......?これからお茶に行くのだけれど、一緒にどうですか?」

【関係募集】

・伊織の自由度に振り回されがちなお世話担当さん
・スキンシップベタベタでもウェルカムなアイドルくん
・伊織の料理を食べてくれる人
・酒飲み仲間
・幼少期より交友のあるアイドルくん
・休日一緒に食べ歩きするお友達
・セフレくん
・髪を結ってくれる人
・犬猿関係
・慕うor慕われる先輩後輩関係

などなど他にもありましたら是非!

【未CP相手との接触】

伊織は馴れ合い多めなキャラクターなのでCPくん末CPくん問わず基本的にイチャイチャできたら嬉しいです・・・・・・✊💥💥R-18該当する行為でも大歓迎です❕
基本
変装時
料理中
余代さん (8553zy1f)2022/1/6 14:24
【追記】

・SNSを好んで使用しているが、写真を撮るのは苦手(何故かカメラだけは扱えない)なため、5枚撮れば4枚は確実にブレる。上手く撮れた、と投稿していても割とぼけていたり、背景がブレていたり・・・・・・普段のポテンシャルに非の打ち所が無いせいか、「あんなにスペック高いのに意外と抜けているよね」「不器用でかわいい」とファンの中では好印象ではあるよう。

・料理はフレンチが得意で、フルコースもお手の物。今までの食生活がセレブリティな為、庶民的なものを与えると目をぱちぱちと瞬かせながら「わぁ」と嬉しそうにする。最近は駄菓子が気になる。

・家庭環境は所謂裕福層で、若干のお坊ちゃま思考がある。実は身の回りの事は全て完璧にできるけど、周りが世話を焼いてくれるので自然と受け身がち。庶民的な倫理を理解してはいるけれど、当然のように金全感覚も飛び抜けている。

・感情表現は意外と豊かで、頻繁にはにかむように微笑む

・こなれているように見えて、自分に恋愛的、性的感情を向けられると非常に動揺する(表情は涼しげ)でも、好奇心と強がりで誘惑するようなセリフを吐きがち。

・持病は肺疾患。改善傾向にはあるが、激しいライブなど体力を消耗することが続くと咳き込みがちになる

・酒はべらぼうに弱く、グラス6割で真っ赤になる。特別人格に影響をきたしたり......は無いが、スキンシップは普段よりオープンになる。二日酔いでダウン。記憶は無い。
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返信1
綿
綿貫さん (86o5g88t)2022/1/6 10:59 (No.10203)削除
【名前】嬉野 夕日(ウレシノ ユウヒ)

【属性】受寄リバ

【年齢】26歳

【所属】ERSTER PRODUCTION

【業種】マネージャー

【担当ユニット】COURAGE

【寮部屋番号】403号室

【性格】

 名字や名前、容姿から可愛らしい性格の印象を与えるが、中身はサバサバしていて、男気がある成人男性。ぶっきらぼうで不器用なところもあるが、面倒見がよく、世話焼き。年下や困っている人は放っておけず、世話を焼きたくなってしまい、やり過ぎてしまうこともあるお節介さん。例えるなら口うるさいオカンと言ったところだろうか。"お願い"に弱く、"お願い"と言われると断れない性分。しゃーねーな、なんて文句を言いながらもお願いを聞いてくれる。また、かなりちょろいため、褒められればにこにこしながら褒めてくれた相手の言うことをなんでも聞く。
 
 もともとは女性アイドルが好きで、マネージャーなら女性アイドルに近づけるのでは…という考えでマネージャーになったのだが、そんな考えを持っていた罰なのか、今はBL営業をするアイドルのマネージャーとなってしまった。BL営業に関しては見てるだけでも恥ずかしいし、出来ることならこんなアイドルのマネージャーなんてやめたい、と思っているが、自分の担当する若々しいアイドル、COURAGEのメンバーの頑張りを見ていると、もう少しだけ頑張ろうと思うらしい。口うるさくてぶっきらぼうではあるが、本当はCOURAGEのメンバーが大好きで、大切な存在なのだ。そのことはメンバーには滅多に言わないが、素直じゃないと言うわけではなく、ただ単に言わないだけ、らしい。

 女性アイドルが好きなように、世の一般的な男子と同様に女の子が好きで、昔からモテたい!と努力してきたし、たくさん恋をしてたくさん告白してきたが、断られ続け、年齢=彼女いない歴になってしまった悲しい童貞である。そのため、もしもアイドルやマネージャーを好きになってしまったら意識しまくりで、まともに会話もできなくなってしまうかもしれない。

【容姿】

 全体的に顔立ちが幼く見える童顔。肌は白めで、日焼けしにくい。薄茶色の髪はさらさらとしていて長め。もみあげ部分は少しだけ長め。髪の右側を黒のピン(2つ)でとめていて、後ろ髪は低い位置で小さくひとつ縛りにしている。少し後れ毛などが出ているのは本人曰くこなれ感らしい。基本的にひとつ縛りだが、手先が器用なため、下ろしたりハーフアップにしたりなど様々なアレンジをする。長めの細いまつ毛に縁取られた瞳は若緑色で、優しさを感じさせる垂れ目。眉毛は強気な姿勢を表しているようなつり眉。両耳には高校卒業と同時に開けたピアス穴があり、シルバーのピアスを付けている。体を動かすことが好きで、今でもよく運動をするため細身。筋トレなどもしているが、筋肉がつきにくいようで身体は貧相。

 服装はマネージャーとして活動するときはシャツの上に裏地が灰色の黒パーカー。シャツは第一ボタンを開けて緩く藍色のネクタイをつけている。パーカーもシャツも冬以外は腕まくりをしている。下は黒のズボンに白を基調としたスニーカー。

 普段着はパーカーなどラフでシンプルなものが多い。白や灰色、黒などの色が好み。外出時も特にオシャレはしないため、おしゃれな服は持っていない。靴には案外こだわりがあるようで、スニーカーが好きで色々な種類のものを持っている。
 
【身長】168cm

【趣味】
 料理.体を動かすこと
 
【好】
 ビール.柿の種. COURAGEのメンバー.女性アイドル.

【嫌】
 タバコ.甘酒.チョコレート.常識ないヤツ

【備考】
 一人称▷オレ
 二人称▷名前(親しい人,COURAGEのメンバー)
     (名前)さん、お前、あんた
 
 年上の人には"〜っす"という口調で喋ったりしてしまうように、敬語はあまり得意ではない。偉い人と話すときぐらいしか敬語はあまり使わない様子。

 趣味が料理で中でもお酒のつまみを作るのが得意。もちろん普通の料理やスイーツも作れる。手先が器用で裁縫も得意。実家が6人兄弟の大家族で、夕日は長男だったため家事全般もできる。学生時代はこのことで性格に合わないとよくいじられていた。

 酒には強く、酒豪。酔っ払って誰かに面倒になることは滅多にない。タバコは受動喫煙などで他人に迷惑をかけてしまうため好きではない。

 小さい頃からバスケを習っていて、中学・高校ではバスケ部だった。目立って活躍していたわけではないが、縁の下の力持ちのような役割で活躍していた。大学では保育学部に通い、保育士の道を目指していた。しかしどこか自分には合わない気がする…と思い大学卒業後ニートになっていたところを、芸能関連の仕事をしていた友人に勧められて今に至ったそう。

 身長が170cmまでいってないことを気にしており、たまにネットで背を伸ばす方法を調べては試している。伸びた試しは一回もないそう。身長を気にしてはいるが、他人に言われることは気に触るようで、身長について言及されると半ギレして相手を追い返す荒っぽいところも。
 
【SV】

 「オレは嬉野 夕日。COURAGEのマネージャー。よろしくなっ!」

 「ぐっ……。しゃーねーなー、今回だけだからな!次も"お願い"が効くと思うなよっ!!」

 「オレはお前らの一番のファンだ。ありきたりとか笑われっかも知れねえけど、オレはいつでもそう思ってる。オレがこんなのいうの珍しいんだからな?ありがたく聞けよ。」

 「なーに落ち込んでんだよ。嫌なことはたまーに思い出せばいいんだよ。……ほら、コンビニ行くからついて来いよ。なんか買ってやるからさ」

 「お前らもまあ…BL営業とか大変だと思うけどさ、見てるこっちの身にもなってみ!?めっちゃ恥ずかしいわっ!!意外とこっちも大変なんだよっ!」

 「ほらほら、お前らは若いんだからもっと頑張れるだろ〜〜!!つべこべ言わずに早く行く行くっ!」

 「くあっーーー!!やっぱうめえ!酒はうめえ!!酒しか勝たんってな。……おい、おじさんくさいとか言うなよバァーカ!」

 「だぁれがチビだよ!ギリ170はあるわっ!!オレがあるっつったらあるんだよ!!」

 「…どもっす。酒のつまみ作ってきたんでよかったら一緒にぱっーと飲まねっすか?あんたもいろいろ大変だろうし、一回忘れちゃいましょーよ。」
 
 「あ…いや、その…別にお前のこと避けてたとかそーゆーことじゃなくてな…。ごめん、オレ…お前のこと好きっぽくて、さ…。ごめんな」

【関係】

 ▽世話を焼かせてくれる子
 ▽酒飲み仲間
 ▽幼なじみ
 ▽親友
 ▽犬猿関係
 ▽夕日に懐いてる子
 ▽夕日が気にかけている子
 
【未CP相手との接触】

 自分からするのは友人同士がするようなバグなどまで。
 キスやR行為などはめちゃめちゃ抵抗しますが、それ以外はなんでも受け入れます。
はりねず版男子メーカー様お借りしました
返信
返信0
余代さん (8553zy1f)2022/1/6 00:22 (No.10184)削除
【名前】皇 茨 ( すめらぎ いばら )

【属性】両刀 ( 左7:3右 )

【年齢】29歳

【所属】ERSTER PRODUCTION

【業種】
マネージャー兼プロデューサー

【担当ユニット】Fiore

【寮部屋番号】204号室

【性格】

年相応の色気を漂わせた風貌で、落ち着き払った視線はどこか物憂げ、陰めいた含みさえ感じる、退廃的でミステリアスな香りを纏った青年。マネジメント業で食べているのは勿体ないと思う程、例えば並大抵の女優であれば簡単に優劣を競えてしまう程度には、非常に整った顔立ちを備えている。取り分け顔も、加えて実は役者やモデルとして活動して行く為のポテンシャルも申し分無い男なのだが、アイドルを志す彼らのように煌めく表舞台に立った経験は一度として無く、"自分は誰かを輝かせるために存在していたい"、"誰かを支える役割が性に合っている"とひたすらに進言し、マネージャーとして務めている。

と言っても当初ERSTER PRODUCTIONには、プロデューサー兼衣装担当の肩書きを携えて就任していて、実は事務所には設立と共にスカウトされていて、若輩ながら創立メンバーとして経営を支え、現在業界一とまで謳われる一大企業に育て上げてきた経緯がある。現役マネージャーとして在籍しているのは社長直々の推薦による賜物。経験を詰めるのならば有難い話だと、易易承諾した経緯がある。BLアイドル企画の話が立ち上がると共に、担当マネージャーとして抜擢、プロデューサーを兼業とし、マネジメント業に本腰を入れ始めた。Fioreのマネージャーに就任した理由は「書類を見た時に一番顔が好みだったから」と言う単純極まりないもので、速攻で「コレ!社長、アタシココのマネするわ!」と指差しした過去がある。

元衣装担当であった訳は学生時代に服飾の専門学校へ通っていて、その所を名だたる才能からスカウトされた為と言う理由が大きい。また、服飾だけでなく、個人的な興味から美容・理容方面にも一定量知識を備えており、手先も随分と器用だ。ヘアアレンジが得意で、髪留めと櫛さえ手渡せば嬉々として受け応えてくれるだろう。彼曰く、学生時代は髪が長くて、自身でアレンジを加えていたこともあるらしい。以上の経歴を活かして、現在も度々プロデュース業や、担当ユニットの衣装デザインの提示、指導等を行っているのも実際彼である。マネージャーとして、多種多様な技能は自身を売り込む唯一無二の"武器"であると彼は語る。

武器の獲得方法は努力故ではなく、彼は一度目にしたり教えられた事柄にそれぞれ才能を発揮できる生粋の天才肌で、大抵の事柄であれば器用にこなし立ち回ることが出来るからだ。そう言うと、羨望の的になる事が大半なのだが、彼自身、その体質がコンプレックスのひとつであり、一種のトラウマだと考えている。

そのトラウマの賜物か、皮肉な程本業であるマネージャーとしての腕前は目を見張るもので、自信に満ち溢れた交渉術と、丁寧で無駄と抜かりの一切無い仕事ぶり、さり気ないメンバー達のフォロー、始末など、裏方として頼り甲斐のある部分が多く、また、本来の世話焼きな性格も相俟って、個々個人としてのプライベートな関係性の築き方も上手い。小言を垂れながらも何かと世話を焼き、心配を掛けて、着実に慕われるタイプ。

余談だが、業界内での交渉、打ち合わせ事は群を抜いて得意だが、時折顔立ちゆえに酒の席でセクハラや枕営業の誘いをもちかけられることもある。基本的には軽くあしらい笑って濁すがスタンダードだが、一度だけ強引に睡眠薬を盛られ強制的に持ち帰りされそうになった経験があり、当時はけろりと殴り締めて帰ってきた。暴力は全てを解決するのだそう。案外脳筋説。

気高く咲き誇る崇高な一輪薔薇の様な風貌とは沿わず、性格は非常に社交的。彼が纏う控え目で柔らかい物腰と、深い水底に誘う様な他者を落ち着かせる静観した声色は彼の魅力のひとつ。他人思いで、誰にでも分け隔てなく好意的に接する明るい傾向と、特有のユーモアから顔見知りが多く、仕事でもプライベートでも周囲からの評判は好調。具体的に言うなれば、先方との顔合わせ、打ち合わせ、交渉の機会で輪の中に入ればたびたび人が集まり、また、時折メンバーの配信の手伝い係や、番組の企画を通して地上波へ顔出しを行う機会も少なく無く、Fioreに所属するアイドルに限らず、裏方である筈の彼にさえ密かにファンが存在する程。

そんな彼だが、会話の中に目立つ丁寧な言葉遣いと、相互する感性と曲線めいた仕草には少々違和感が生じる。最も簡潔に言うなれば、彼は艶美で退廃的な情緒を醸し出す青年──ではなく、世話焼きな頼れるみんなのオネェさん枠、である。

幼少期は可愛いらしいものが好きで、女の子の遊びばかりを繰り返していたが、厳しい両親の躾の甲斐で優秀利口な物言わぬ人形として育てられたため自然と自分自身を封印していた。兄のため、道楽者を演じ始めてからは以来喧嘩ばかりの毎日だった。そのため、高身長でガタイも良い。(皆に知られているが、普段は虫をも殺せないか弱い乙女だと主張してやまない)ただ、興味は抑えられず、密かにファッション雑誌を購入して読み込んでいた。その中で、とあるインタビュー記事に感銘を受けて自分らしく生きていくことを決意する。現在はとても生き生きとしている............が、レッテルの貼られた皇茨も自分自身に変わりはなく、辞めることはできないのだそう。

本人としては特別女性のように扱われたい訳では無くて、ただ、可愛いという信念に羨望を抱いているだけ。その為関係性は際して気には留めないのだが、やっぱり可愛がられれば素直に受け取り喜ぶ純朴さがある。

スキンシップは自ら行くことが無く、同時に誰にでもするわけではないが、嬉、喜な感情が高まる、あるいは可愛いものを見かけると誰彼構わず抱き着く癖がある。仮に送る場合は愛おしい恋人に捧げるような甘い甘い幸福を込めて。与えられる場合は慈愛に満ちた眼差しで受け答える。



素面の"皇茨"は倫理観の三文字が欠如していて、鼻を突く乱雑な口調が目立ち、後を絶たない悪ノリと、本気なのか冗談なのか正確には読み取れない、僅かな判断材料のみを残した頓痴気な言動を幾度となく繰り返すなんとも胡散臭い、自由気ままで飄々とした人物である。

──と言う筋書きの台本を演じている。本来の茨は身の丈に合った口数のすくない利口な子供である。現在見せている乱雑な身振りは根本からのものではなく、"ソレ"に成り得たのにはひとつの訳があると言う。厄介な体質のお陰で、過去、注目は全て自身に向いていた。自分自身がそれに耐えられなかったという事実と、何より兄からの妬み怨みに耐えかねて、優秀な長男という肩書きを抱えて財団を継ぐ兄の評判を少しでも良く見せるために、自分自身を生意気な問題児として規定したと、冗談めかしながら話す。「厄介者の次男」貼り重なられたレッテルと、諦め切れない幻想を追い求めて渇望する己。そんな日々を繰り返していたら、演じているのは一体どちらなのだろうと。自分自身もどれが本当の自分なのか分らなくなってしまったけれど。

時折、他者のために自身をすり減らす自分を自嘲している風にも受け取れる発言をする。

【経歴】

医業界内でも先達と謳われる、製薬会社を営む皇財団の次男 皇茨。穏やかな風貌ながらも威厳を抱えた父親と、彼を支える美しく聡明な母親、五つ程歳の離れた家族想いで努力家な兄と、自身を含めて家族構成は計四名。

家庭環境ゆえ、幼少期より骨の髄までを造形するような膨大な量の英才教育を施される日々を繰り返す。例えるならばちかちかと瞬く綺羅星のように、開けた視界が直ぐにでもモノクロに眩んでしまいそうになりながらも絶えず送る綿密な日取の最中。時に厳しく教えを説かれようが、揺らぐ瞳の奥から感じられる両親の愛情は極めて深いものだと理解していてた。だからこそ、茨は血縁である彼らを心の底から愛してこれた。

その中でも、とりわけ茨は、自身を愛してくれていた兄のことを心底敬慕していたのだが、なんでもそつなくこなせてしまう己の存在は、血の滲む様な努力を惜しまずに重ねて、それでも尚壁に当たり続けて至難する兄からして見ればどうやら、ただただ目障りな存在でしか無かったようだ。

歳月を重ねる度に離れる距離と、蓄積する寂寥が耐え難くて、せめて自身への関心が全て兄へ向くようへと、無力で無能な道化を演じてみた。ちいさな舞台は大成功を収めたようで、茨の経歴には気付けば「皇家のろくでなし」と言うレッテルだけが貼られた。

道化を演じてみて気付いたのが、彼らが期待と愛情を向けていたのが俺自身ではなく、皇茨というカタチだけであった、というくらい。

【容姿】

一流モデルか俳優か何かと見紛うてしまいそうになるほど整った端正美麗な顔立ちは、男性的な角張りも、女性的な妖美さも両者感じられる。ひとつひとつのパーツがくっきりと自立していて、遠目からでも表情がよく分かる。ミルクのように白い艶肌は欠点のひとつも見当たらず、くすんだ琥珀交じりの薄紅に色付く唇がよく目立つ。体格はすらりとした細身で身のこなしもしなやかだが、若干の着痩せするタイプで、脱ぐとしっかりとしていて、筋肉も割と付いている方。腰、脚、腕は細め。

先の見えない夜空のように艷めく濡れ羽色の髪は清楚感ある短髪に切り揃えられ、前髪は俗に言うセンター分け。休日や風呂上がりは下ろしているため、その時は実年齢より幾分が幼く見られる。細めの平行眉が落ち着いた冷静さを感じさせる。密度のある睫毛は下睫毛が長め、上睫毛は長くも無く短くも無いが、はっきりと存在感を表している為に印象深い。マットなアイシャドウが薄く塗られた目元は黒曜石のような目を惹く黒が頓挫しているが、実はカラーコンタクト。本来の瞳は瑞々しい紅薔薇のような目の覚める鮮やかな赤色で、若干の蛍光交じり。麗美さを引き立てるそれは、目立つ事を極力避けていたいが為に隠しているのだそう。右目下、中心部に黒子がひとつある。

服装は細身で黒を基調としたものが多く、上から体型を誤魔化すように赤色のカーディガンやストールを腕に掛けていることが多い。時折気まぐれでシルバーネックレスを付けてくる。両耳に気持ち程度のインダスピアスがひとつ。靴はピンヒールを非常に愛用しており、いくつか所持している。赤色が大好きなため中敷は必ず目の覚める鮮やかな赤。ピンヒールを目立たせるためにズボンはタイトめ、足首は露出することが多い。美しく整えられた白魚の様な指先は薔薇色に薄づき、時折瑞々しい赤色の爪紅が塗られている事がある。その場合は褒めると機嫌が良くなる。

【身長】183cm

【趣味】

パチスロ
ブランドショップ巡り

【好】

煙草 / 度数の高いドぎついお酒 / 赤ワイン / イタリアン料理 / 賭け事 / 読書 / 服のデザイン / 交渉 / シルバーアクセサリー集め / 個性的な子 / ビターチョコレート / 可愛いもの / 宝石

【嫌】

高カロリーなもの / ブラックコーヒー(砂糖とミルクを入れたら飲める)

【備考】

一人称「アタシ」「俺」
二人称「○○クン」「あんた」「テメェ」
通常時は頬に手を宛てがい向日葵が綻ぶような明るい笑顔が特徴的だが、素面が出る時は下品なゲラ笑いに変わる。実は足癖が悪い。

皇曰く自身がマネジメントを行うFioreは"俺が考えた最強のアイドル"らしい。個性の尊重をコンセプトに規模、方向性、全てに異質を成したFioreの中で誰一人としてその輝きを失わせないようにしながらも、尚且つ業界内へ爪痕を遺し、先陣を切る実力派グループへ危機感を与えるよう成長させることが、彼の野望だ。ただ最近、メンバーの個性がつよすぎて手中にするどころか逆に振り回され、日々日々両手で頭を抱える苦労人ポジション気味なのは苦い始末。それでも夢をひたむきに追いかける彼等を自分なりに支えていきたいと考える、メンバー好き。

【SV】

■ 対先方営業中 ■

「ERSTER PRODUCTION所属、アイドルグループFioreのマネージャーをしております。皇茨と申します。............ええ、ええ、はい、どうかご贔屓に ( 営業中 / 先方へ名刺を渡しながら微笑み )」

「あはは、嫌だなあ。世辞は結構ですよ。 ( 顔を褒められて枕営業を提案される )」

■ 基本 ■

「皇茨。皇はあまり好まないから、できれば茨って呼んで欲しいわ。ERSTER PRODUCTION所属、Fioreの" マネージャー "よ......♡ほどほどに、よろしくお願いするわ」

「新しい衣装のデザイン。できる限り要望には答えたけど、好みがあれば教えて頂戴」

「ヤダ!顔が良い......!抱いて!( 攻寄 )」

「3週間後、規模のおおきいライブに参加することになったわ。エアプロに所属する精鋭ユニットたちもいくつか......派手に潰しにかかるわよ.....!」

「うんうん♡俺、可愛いっしょ」

「ちょっとぉ.....!皺になるわよ!」

「あんまり舐めてると掘るわよ」

「やぁだ〜♡」

「ストップ、すこし前へ出過ぎよ。」

■ 素面状態

「おキレイなアイドルちゃんが何考えてっかわかんねぇけどよォ............馬鹿みてェに期待してるだけじゃ、アンタ、埋もれンぞ」

「お、この台いけンじゃん」

「くは、ふ〜ん.........仕置きでもしてやろうか ( 灰皿に煙草を押し潰して )」

「今日はとことん飲むぞォ......!」

「あはは!子供にはまだ甘ェな」

「あはははは!馬ァ〜〜〜鹿.......♡ ( 足蹴 )」

「..................、.............、」

【関係】

・嫌い愛
・パチスロに向う茨を冷ややかな目で見つめてくれる人♡
・茨の素面を知っている人
・よく美容や服のアドバイスをさせてくれる人
・茨がとりわけ世話焼きで心配性になってしまう相手
・仲のいいマネージャーさん
・煙草愛好家仲間
(あわよくばシガーキスなど・・・)

【未CP相手との接触】
基本的に何でも◎
通常時
学生時代
髪下ろし/カラコン無
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水性さん (86nc8f2f)2022/1/5 21:21 (No.10150)削除
【名前】千代 涼生 ちよりょうせい

【属性】両刀

【年齢】23

【所属】ERSTER PRODUCTION

【ユニット】Femme fatale

【寮部屋番号】402

【性格】
アイドルになりたくて家を離れた貧乏学生(元)。気付いた時にはアイドルという概念が大好きで、アイドルに憧れていた。家族にそのことを話したところ「遠い世界の話」と一蹴される。今まで程々に甘やかされて育った涼生にとってはそれはとてもショックな出来事であり、それ以来家族の前でその話を口に出すことは無くなったが、それでもひっそりとアイドルのことを追いかけ続けていた。大学時代は親元を離れ一人暮らしを始め、憧れを諦めきれずに家族に内緒でレッスンやトレーニング等を続けていた。両親がアイドルになることを否定したことを今でも根に持っており、支えてもらっていることに感謝しながらもささやかな反抗として出来るだけ両親に頼らないで生きたいと思っている。そのため仕送り等を極力拒んだ結果の貧乏学生。ERSTER PRODUCTIONのオーディションでは自身の熱量でほぼゴリ押しでなんとか合格を勝ち取った。BLアイドルについての話が来た時は正直乗り気で無く、「そんなアイドルキラキラしてねぇ...!!」と机をブッ叩いたようだが、この申し出を断れば収入が無くなり生きていけないと分かった途端掌を返し、ヤケになって承諾した。今となっては自分がFemme fatale自体の熱狂的なファンである。

Femme fataleというユニットの一員でありながら、かなりの熱狂的なファンであるという一面を持つ。ステージ上や仕事上ではアイドルスイッチなるものが入り、メンバー愛というレベルに収まるものの、オフなどの時はスイッチが切れ語彙力の無くなったオタクと化す。ファンがその姿を見てガッカリしないようスイッチの切り替えは慎重。最近ではアイドルファンであることがじわじわとバレてきており、涼生のファンの中では有名な話。アイドルオタクのアイドルとしてバラエティに呼ばれる日も近い .. かもしれない。
アイドルという概念が好きなものの、裏表があったり金や欲に塗れているんだろうな〜ということはファン時代から何となく分かっており(勿論そうじゃなかったら嬉しいけど)、そこら辺は意外と拘りは無く冷めている。「アイドル達がそうしたくてしてるんだったら俺は何でも受け入れるっ .. !!」

涼生のファンサの基準は「自分が推しのアイドルにされて喜ぶか否か」。自分がされて嫌なことはしないし、されたら嬉しいことは全力でするスタンス。アイドルとしてファンに喜んでもらうために全力を尽くすのが自分の義務だと思っている。ライブ上では、一人でパフォーマンスをする際は"大人っぽい"というユニットの方針に沿った表情やファンサをすることが多いが、メンバーと絡むようなパフォーマンスの時はにこやかに笑っていることが多い。自分からスキンシップをしにいく割合が多く、相手からスキンシップをされると内心ちょっとテンパる( 供給過多 .. )

Femme fataleの一員になってからは、ファンの前では決して感じさせないようにしているものの、商売敵である別のユニットのアイドルに敵対心を燃やしている。しかし根っからのアイドルオタクであるため、別ユニットに宣戦布告などをされても「なんなんだこいつ腹立つ卦度めっちゃ顔が良い ..!!!でも負けね 〜 !!」と相反する気持ちを噛み締めている。
Femme fataleが最高のユニットであるとこの世界に認めさせるため、他のユニットメンバーに負けず劣らずアイドルの活動や練習に熱を注いでいる。


【容姿】
青みとグレーがかった黒髪に、センターパートの前髪と刈り上げマッシュ。ゆるくスパイラルパーマをかけてある。他のアイドルとの差別化を図るために左耳の裏あたりに青く広がるメッシュを入れた。
どちらかといえば可愛らしい顔つきの方で、明るい浅葱色の目を持つ。大抵口角が緩く挙がっている。痛いのが嫌すぎてピアスを開けるのを拒んでいたが最近ちょっと迷っている。
爪切るのサボりがちで、切る時は一気に切るので深爪気味か伸びすぎかどちらかしかない。
私服は動きやすい服装の方が好きなのでパーカーやスポーツブランドが多い。こまごましたアクセサリー合わせるの好き。(たまにアイドルの概念アクセだったりする。)


【身長】174cm


【趣味】
アイドルを追いかけること。他ユニのアイドルのライブ映像等を鑑賞して「敵状視察」「研究」と言い張っているが7割くらいは自分が見たいだけ。疲れた時のメンタルケア。


【好/嫌】
好 → アイドル 、もやしの味噌汁(安いコンボ) 、お金(あると安心する)
嫌 → 他ユニのアイドル 、アイドルへの批判

【備考】
貧乏時代の癖で節約癖がついている。お金をかけるべきところでも安いものを選びがちで、節約したお金はグッズ収集か貯金に回される。

SNSは自分の写真よりメンバーの隠し撮りっぽい写真やツーショ多め。でもメンバーに怒られたくないのでステージ上とあまり変わらない姿を選んで載せてる。涼生ソロの写真は少ない。

DROOMでの配信は素が出そうであまり好きでないが、ファンとの交流時にDROOMをして欲しいという声を聞くとその日にちょっとだけ配信をすることもある。配信の中身は雑談多め。

すごくどうでもいいがFemme fataleをふぁむ ふぁた 〜 るって書くのが好き(オタクにありがちなやつ)。自分が所属している以上正式名称で書くべきだと思っているのでめったに書かないが、何度も来ているな〜と思っているファンのサインにこっそり書いて渡すことがある。

一人称は"俺"。
二人称は名前+くん付け若しくはさん付け。アイドルしている時以外で仲の良い同年代の子だけは呼び捨てだが稀。ファンの女の子は〜ちゃん。
ファンは下の名前の涼生(涼ちゃん、涼くんとか涼生くん)で呼ぶことが多いが、本人的には長いから千代の方が色々呼びやすくね 〜 ?と思っている。
語尾伸ばしがち。


【SV】結構現代人の喋り

「え 〜 っと 、Femme fataleの千代涼生で 〜 す 、やって欲しいって子がいたから急遽配信することになったんだけど 大丈夫かな 〜 .. ? まじでゴメン 告知遅かったから 気付いてないお友達に教えてきてみんな 〜 、( 手振り乍 ) 」

「今日のライブ良かったっしょ 〜 ? ふふ 、みんな喜んでくれてたみたいで良かった 、正直やるまで心臓どっきどきだったから 、」

「( いや待って? 冷静に考えたら今日のライブ中のアレでキスされたのヤバいな?? 俺も普通に返しちゃったけどそれもヤバいな?? アレ?? さては俺今日寝れないな??)」

「彼奴クソ腹立つけど顔とファンサは一級品だよね .. .. .. .. 、まぁFemme fataleの方がすごいから関係ないけどな!!!!!!」

「俺の今の財布の全財産聞く?3700円(ドヤ顔)(大金のつもり)」

「キスしてくれたら 俺の疲れ全部飛ぶからキスしてよ 〜〜〜 .. 、俺が倒れてもいいの?良くないよね 〜 ??!(ヤケ)」


【関係】
アイドル鑑賞に付き合ってくれる子や敵アイドル断固拒否の涼生を絆てくれる子など絡んでくれる子たくさん募集しております仲良くしましょう 〜〜〜〜〜 !!


【未CP相手との接触】
基本的に敵ユニのメンバーに対しては自分からスキンシップはしない。が、一応アイドルファンではあるので暫く好意的に接されると絆されてくる。ある程度好きな相手には手繋ぎやハグ等を自分からしたり要求するようになる。相手からの不意打ちだと固まる。
自ユニのメンバーにはめちゃくちゃ寛容。営業中でも営業外でもスキンシップめっちゃ好きだし、ファンに悪いと思いながらも役得だと幸せを貪っている。逆にスキンシップ拒否されたらヘコむ。ユニットに入りたての頃は遠慮していたものの、営業中にスキンシップをし過ぎて営業外でもしないと寂しくなるようになってしまった。困る。
行為に関しては「そんなことしたらファンに顔向け出来ないっ .. !!」と断固拒否だが、大好きな相手に迫られたらちょっとくらいしそう。
cp組んだ子はおそらく全肯定すると思います✊
顔面
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¥亀さん (86n8utx7)2022/1/5 19:46 (No.10129)
【名前】烈火 絃詩(レッカ イトシ)
【属性】攻め
【年齢】26
【所属】ERSTER PRODUCTION
【ユニット】Tear Oath
【寮部屋番号】103号室
【性格】
家出少年で、万引き常習犯だった。
中学二年生の時ゲイビデオやエロ本を隠していたのがバレて、両親からは気味悪がられて敬遠され、そうして家出して非行を繰り返していた。

ある時万引きをしようと思ったら、後ろから掴まれる。
自分の細腕の二三倍くらいありそうな剛腕で。

____「乞食みたいね」

“彼女”はそう言うと、震えながら睨む少年を抱き寄せた。

「調教してあげるわ」

何も聞かずに、少年は“彼女”に引き取られた。

家出したまま、“彼女”の店に引き取られて数年。

「アンタ、夢は無いの?」
「…舞台。」
「それはミュージカル?」
「おう」
「あら。私というディーヴァに憧れたのねえ」
「違う。うんと前からの夢。舞台で王子様になりたかった。」
「乞食みたいなアンタが、王子。」
「叶わないから夢なんだろ」
「いいんじゃない、やれば」
「はあ?聞いてたのかよ」
「ええ聞いてた。顔は良いんだし、いけるわ____けど負けヒーロー顔ね。正統派王子っぽくないじゃないの」
「失礼なこったよ。聞いておきながら」
「なれるわ」
「はあ?なにをわけのわかんないことを__」
「なれるといっているの。アンタ、ウチの常連にとっては王子よ」
「オネエ言葉でホゲる王子があるかよ」
「あるわ」
「その形式の断言流行ってるのか…?」
「あのねえ、絃詩。私、あなたを夜の世界へ押し込めるためにそんな名前を付けたんじゃない。それならとっくに警察届けて、ほんとの名前を名乗らせてるところよ」
「………じゃ、どうしたらなれんだよ」
「自分で考えなさいな。答えばっかり求めてるガキなんて無粋も甚だしいところなの。アンタには、もっと『色気』が似合うわ」
「はは、何だよ発情期かババア」
「ババアはおやめッ!!!!…いや、ババアね。なんだか言ってること、…老けたわ。……」
「やっと認めたかよ。このままゲイバーのママ引退してご隠居と行くか?ついてくぜ、だって俺はアンタのこと____」




「______ママ?」




心臓発作で、“彼女”はあっけなく逝った。
- - - - - - - - - - - - - - - - -
「…………色気ある王子、ね。舞台の上で、歌って、踊って。ん?アイドル…応募……『█████████』…________?」


ゲイバーで働き続けていた為にトーク力がある。人前で喋る時は、いつであっても絶対営業ボイス。普段の地声と全く異なるくらいのそれであった。
高いテンションで人と接し、素直さと元気さが溢れている。
地頭が良いが、その上でわざとアホを装って話の円滑化を試みることが多い。
話をまとめたり、何か手伝いを率先して受け持ったりと、アイドルにしては年齢が高い為なのか面倒見良さげな行動を取る。ただしこれらの心労は溜め込むタイプでストレス解消は苦手な方。癒しを求めようにもその対象が女性向け恋愛ゲームの男性キャラへだったり、推しの男性配信者へだったりする(このことは秘密にしている)。
物事に対しては飲み込みが早く、また子供の頃から一人秘密基地で歌いながら踊ってずっとやってきた為、アイドルの歌唱やダンスに対しては天才肌を垣間みせる。
芸能経験ゼロからの状態でオーディションを受けに行くために、自分を拾ってくれた恩人が遺してくれた遺産と自分の給料すべてを使って養成所に飛び込んだ。天賦の才を必死に磨き上げ、『色気で戦う』そして『王子様』を夢見て、そしてある芸能事務所のオーディションを受けたのは17歳の時。

「烈火 絃詩、17歳です。両親は他界しました。御事務所のことなら何でも知ってます!」
「じゃあ、ウチで今一番CD売上を獲得している男性アーティストの名前は?」
「ABグレイズさんですね!」
「清々しいまでに何も知らないね。その人の名前多分聞いたことないよ」
「実はアーティスト名は詳しくないんです。でもこの事務所の理念は大変素晴らしくて、とてもリスペクトしています!」
「面の皮厚いな君。ゲイバー店員だって履歴書にはあるけど、どれくらい喋れるの?」
「ああ、常連さんしか捕まえられないけど、彼ら俺と話してて寝たことなかったっスね。俺の振った話題にどんどん返してくれるので、すごくありがたくていい思い出でしたよ」
「ーーーーーーーー君、近いうちにアイドルをやりなさい。それまでオーディションで見せてくれた実力を落とさずに洗練させていくこと。それまではどのメディア露出でも脇役位置に置くから、空いた時間で最低限の知識とアイドルについて必要なモノを学んでおくこと。いいね?」
「………うぉ…………………うぉぉぉぉぉ…………………!!!はいッ!!!!」

______絃詩がゲイビデオにてデビューを果たすのは、活動を始めて仕事が回らなくなってきて、枕営業を決め込んで明かした夜の、翌月のことであった。

事務所はいつの間にかクビになっていた。無断で斡旋されたのだ。
当然か、と鼻で笑う。自分で体を売り込んだら、本当にソッチの方が金になると、上から判断されたのだから。
自分は王子様なんかじゃなくて、男の体を乞う乞食に成り下がったのだと、自らを卑下しながら。
公園でブランコを漕ぎ、そして独り言を発するように唄う。
哀愁、掠れた声。けれど地声の入る余地の無い、青年の歌声を、暇な夜に。
いつしかその姿は、公園で寝泊まりをする、家を失った男女だけでなく、家出中の少年少女の憩いの場を織り成していたーーーーーー。

エアプロにスカウトされ、再びステージの上で歌うのを目指すようになったのはそんな時。

元AV男優の芸能人というのは珍しくは無いが、「ゲイビ堕ち」という嘲りの烙印が押されて尚復帰した身分というのは少し珍しく、その過去は歌声と相俟って寧ろ話題を呼び、25歳の元ゲイビデオ男優&元ゲイバー店員の経歴を持つシンガーとしてバラエティ番組にも出演する、異色なリスタートを果たせた。

スカウトしてくれた人に感謝しており、人生のやり直しができたと感じている。

ーーーーーーただ一つ嗜好を残して。



「もっと俺のコト、見てえ゛…♡」







首から上は晒さずに。声は誰にも久しく聞かれていない地声。

REC:裏垢の配信______
『視られて』『撮られて』、それが彼の性的嗜好となっていた。否、その本質はゲイバーで働いていた頃、またはその前から既に存在していて、それが遂に強く表れたのだ。

これは誰にも言っておらず、普段は全くの純情を装って包み隠している。



____こんな自分でも、それでも果たしたい夢はある。
ドブにまみれた乞食みたいな俺でも。それでも、王子様みたいになれたら。
- - - - - - - - - - - - - - - - -
自己嫌悪の涙は夢が残り続ける証。それを誓いに変えて、メンバー達と天辺を目指したいと思っている。

【容姿】黒髪に焦げ茶色の瞳。白めの肌で細マッチョを自称している。実際そうなのだが、ファンからは新愛を込めて『スジ筋体型』と呼ばれる。これに対して本人は表では笑い飛ばしているが裏では苦笑。
好青年のような表情になったり怒ったり笑ったり嫌そうな顔をしたりと、表情筋や眉の動きがとても豊か。
私服1
は一切お洒落の要素を取り払い、黒のTシャツにジーパン、茶色か青緑の運動靴というラフな格好。丸メガネに布マスクを一応付ける。

私服2
ゲイバー店員時代から、別に心が女性という訳では無いが、何とも言えない__“強さ”に惹かれて、ドラァグに憧れを抱いていた。これを着れば、俺はその日クイーンとして君臨できる。そんな自信が無根拠にも沸き上がる。
寮の誰にも内緒で『私服1』+大きなリュックで外出した後、予約しておいたホテルへ。
そこからすべてのメイクがはじまる。
ウィッグは青と黒を織り交ぜた派手なロング。
黒く、タイトなスパンコールマーメイドドレスがお気に入り。
10cmの赤いハイヒールを履けば、そこに烈火絃詩の面影は無い。
クレイジーなドラァグクイーンは、数少ない休暇の一部を、夜の街で視線を受けながら練り歩き、悦に入るために使うのだ。数少ない、自分へのご褒美とするために。
【身長】187cm
【趣味】
表向き(エアプロの子達に対しても):お酒を飲む、エアプロの男の子にバックハグする、スポーツ全般
裏:生配信、ドラァグを身に纏うこと
【好/嫌】好:お酒のおつまみ、カラオケ、パーティー、整理整頓、皆の健康チェック、馬鹿騒ぎ、キレた風に喋ること、メンバー、(女性向け恋愛ゲーム)、(寂しい心を埋めてくれる推し)/嫌:
【SV】「BLってボーイズラブのことだろ?俺大好きー!でも俺はメンズだから、ボーイズじゃないってことだから、つまりは俺がやんなくてもいいってことだろー!…え?ダメ?………………ッッッッどェーーーーーーーーーーッ!!?!?!!?!?」「お疲れ様でございます!!!!今日も皆で元気よくお仕事を頑張りましょう!!!!!まずはキスの問題について!!踊りながらキスをして、誤って互いの前歯が唇越しに強打されて損傷してはいけませんから、ここは体幹トレーニングというソリューションをですねえ!!!____いいかお前ら、割り切れ。受け入れろ。俺だって出来ることなら好きな人としかしたくない。でも考えてもみろ。顔見知りで互いを少しは分かってて、しかもかなーり顔のいい野郎同士でイチャイチャするだけで安定して稼げるのと……ひもじい思いを味わった挙句『枕営業』強制されるの、どっちが安いと思ってんだ?(死んだ目)…ほら、わかったろ男共、もう“ヤる”しかないんだよ…あは、あはは、あははははははははぁ、ほうらみんな集まって絃詩お兄ちゃんとベロキスの練習しよっかー…あは、はは、ははあははあははははははははは」「こーら、ベロベロチューはだあめですよー…後で楽屋に二人っきりで残ろうね(囁き声)________ってステージ上で毎回やるのマジで恥っずいんだけど!俺が世界一ピュアな男なの知ってんだろ!?おいマネージャー今すぐ俺に出会いを寄越せ!!女性向けチャット式恋愛ゲームでバーチャル彼氏と寂しい夜しか交わせず推しの配信に収入の七割貢いでいるこの憐れなゲイ野郎にリアル彼氏を斡旋しやがれぇ!!


…………。

…ねーえー今のだれか聞いたーーーーー??????聞いてないな?うん、だあれもきいてなオ゛イ゛!!!!!!今そぉーーーっとドアカチャッて閉めた奴誰だ出てこいやァ聞こえてんだよカチャッて言わせてるんじゃないよカチャッってよォッ!!給料の三割恵んであげるからぁ!!もみ消させろよっ!!!!!んもうっ!!!」

「…よう。元気してた?    なあ。俺、いい居場所見つけたよ。だからあの世のバーでも精々俺たちのこと見て妬み口でも何でもワーギャー言って騒いでてくれよ。それじゃーな…ババア。」

「 お前が納得してることが大事なんだよ。納得しているなら、それでいいと思う。何をやっても、な。 」

「っし……PCはセットOK…『こんばんは♡今夜も俺のこと見てってください♡』」

「『今日で配信を辞めます』、『今日で配信を辞めます』、『今日で配信を辞めます』、『今日で配信を辞めます』………ダメだ、言えない」

「『PenName,マッスルマスキュラーさん。私は先日ゲイバーに行ってみた女子です(外身は男)。でも行ったらめっちゃ感じ悪い感じでブスって連呼されました。その店員さんは話もあんまり面白くありません。これが普通なのでしょうか?』…そうだなー!まずその一店舗だけで“普通”って思わないでくれ!それは偏見だ!あとはある程度慣れも必要だがそれでも語らせてもらうとしたらー…『ブス』って言っとけばゲイバー店員としてやってけるとか思ってる一部のアホなゲイは滅んだ方がいいと思います♡毒舌って難しいんだぞアンタ達♡以上元ゲイバー店員からの意見でした!次のお悩み相談ラジオ、いくよっ」

【未CP相手との接触】仕事と割り切って何でもやり切る。カメラが回っていない時でさえも熱心に熱烈に対応。元ゲイビデオ男優の前向きなBLアイドルという肩書きで売る彼にとっては、拒絶行為など論外なのである。
【備考】
経歴
《14歳》両親にゲイであることがバレ、理解を得られず敬遠される。万引き・非行を繰り返す家出少年に
《15歳》万引きする直前、後ろから腕を掴まれる。「乞食みたいね」そういったのは、あるゲイバーを切り盛りするママ。“彼女”は烈火を警察に届け出ず、何故か“彼女”の家へと招き入れる。そこからゲイバーで手伝いをし、小遣いを稼ぐようになる。この時絃詩の両親は他界した、とママから告げられていた。何も聞かずに受け入れる。
《17歳》ママに夢を聞かれ、「舞台で王子様になりたかった」と告白する。“彼女”はそれを励ます中、突然の心臓発作で命を落とした。“彼女”の遺した僅かな遺産と、一銭も無駄遣いしなかった貯金をすべて叩いて俳優養成所に入る。その後、事務所のオーディションを受けて合格。しかし少しずつ存在感が薄れていきーーーー
《21歳》枕営業を決行する。夢のためなら安いものだと思っていたが、皮肉にも『ゲイビデオに売り飛ばした方が儲けが出る』と、そちらの才能を見出され、無断で斡旋される。事務所はクビになり、法外な違約金を伴っての契約で四年間ゲイビデオ事務所に拘束される。世間からは「ゲイビ堕ち」と揶揄され話題を呼ぶもそれはすぐに収束する。
《25歳》何も仕事の無い夜は公園のブランコで独り言のように歌を歌っていた。歌唱力は衰えず、透き通った其れを寂しく掠らせた歌声は、少なからず公園で屯していた家無き男女や家出中の少年少女の心の拠り所となっており、夜の公園はいつの間にかはぐれ者の憩いの場となっていた。エアプロの関係者にそれを発見され、スカウトを受ける。まずはシンガーとして曲を幾つかカバーしながらオリジナル曲を何曲か歌いCDを一枚出すが、その一年後、シンガーではなくBLアイドルとして寮へ入居することとなる…。しかしこの25歳の時、既に、烈火絃詩は歪みを抱え、『撮られる』『視られる』という行為に病みつきになっていた。《26歳》どうしてもBL行為に留まるアイドル活動では発散しきれない欲を、裏垢の配信で顔を映さず性的な配信をすることでなんとかバランスを保つ。配信は昨年から続けていた。寮の中では常に頼られるピュアな兄のように振る舞い、就寝前にはいつもこっそり一人になって、寮の内装が分からないように注意しながら配信をしている。『秘密のトレーニング』として言い訳して、誰にもバレないように。
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烈火絃詩の知らないこと
・両親は自分を拾ってくれたゲイバーのママによって殺害され、事故死として処理されている。
・絃詩をエアプロにスカウトした人物(仮称“A”)は、絃詩が前に所属していた事務所のマネージャーにコネを持っている。Aは絃詩の元々いた事務所での活動を見て、アイドルの才能を見出す。そこで内密に絃詩の元マネージャーに贈賄し、彼に『元ゲイビデオ男優』という肩書きを作るための協力をさせた。
その肩書きがあれば話題を呼び、彼の実力発揮の場を作り出すきっかけとなるからである。それらはすべて、決してエアプロにおいて立場が上ではないAが、絃詩がスターとなれるよう確実にプロデュースすることで、自分が一目置かれる存在となるため。
・配信のことはAにバレており(絃詩もバレていることは知っていて、逆にAから「こんな風に撮ってみたら?」とアドバイスを受けているほど)__しかし、Aは絃詩に無断で一部の上の人間に「この動画は烈火絃詩の配信だ」と情報を流している。Aが絃詩の配信に対してするアドバイスは、そうした顧客のリクエストであり、実質それは他でもない「枕営業」の一種である。絃詩は知らず知らずの内にオンラインで枕営業をすることで、絃詩の個人活動資金を援助してもらっているが、その被害と恩恵には全く気付かない。
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BLアイドルに対する考え
「実際、好きな人とそういうことをするのが一番だと思っているけど、自分も皆と一緒にチームを引っ張りたいという気持ちも本物!」
「今まで一人で頑張ってきた反動か、仲間の存在が素直にありがたいな。良い居場所だと思うと同時に、絶対に皆で売れたいと思ってるよ」
「好きな人以外とはしない方がいいと思いながらも見られるなら複数の方が余計興奮するし…ンン。スキンシップは多い方が喜ばれるだろうし、元気にくっつけば劣情もバレない。いい職場環境だ。」
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2つの配信

夜に顔を出さずに秘密で行っている配信とは別に、動画配信サイトを使って生配信を行い、お悩み相談などを通してズバズバとした物言いと明るいキャラクターで人気を獲得しようと奮闘している。
【関係】
・絃詩がドラァグクイーンとして夜の街を歩いている時、その正体が絃詩であるということを知らずに『謎のドラァグクイーン』として友達になってくれる人
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さん (86k5dss7)2022/1/5 17:40 (No.10068)削除
【名前】篠木 狛( シノギ コマ ) 【属性】ネコ寄リバ
【年齢】24
【所属】ERSTER PRODUCTION
【ユニット】un petit amour【寮部屋番号】201
【性格】

中性的な、愛らしさを覚えるその容姿から発される一般男性の声帯より幾らか高い声色の、♡マークが付く様な砂糖の様に甘い口調と一部のファンの間では天使の歌声とも称される迫力のあるハイトーンボイスが特徴的なアイドル。

普段の愛らしさから一変、ステージ上に足を踏み入れれば慈愛を滲ませた、正に天使を彷彿とさせるの頬笑を浮かべるその姿が尚更に人々の視線を釘付けるのだろう。

また、事務所は彼の説明一文に「明るく、元気」「腹黒」と記載しており、其れも人気を得る理由の一つ。
他のアイドル達には手を握る、ハグをする等スキンシップを多くとり乍も自身の不仲(ビジネス)である雨宮隼人サンとの会話ではあからさまに煽る様な言動、馬鹿にする様な言葉を使うなど、腹黒というギャップは定着しつつある。

「un petit amour」と、名を馳せてからは狛個人も、若者層を中心に着実に人気を得ている。

腹黒をうりにしている彼だが、普段の ” 愛らしさ ” を全面に出した姿が素であり、時折出る腹黒は事務所の提案から受けたビジネスの顔。
唯、燃費が非常に悪く、レッスンの前後にも食事を欠かさない等、かなりの大食いで、お腹が空き始めると無意識に表情が鋭くなるらしく、長時間ライブの握手会に来たファン達が「疲労から、表情を隠せなくなっているのでは無いか」と意図せずその表情に更にその話を増長させているとの事。

博愛主義というべきか、人を平等に扱うが故に…人に執着する事が少なく、大好き、と気軽に言う癖、恋愛に関しては、よく分からない。と首を傾げている。

他人の弱音を聞く事やスキンシップを強請る事はできるのだけれど、自身は人前で涙を流す事や弱音を吐くことを嫌っており、” 僕の綺麗な所だけを見て欲しい ” と言っては、時々うずくまった布団の中から鼻を啜る音が聞こえている。

身内になる程甘え下手になるタイプ。

「un petit amour」のリーダーとしてバライティーやマスコミ相手にも奮闘しているのだが、
プライベートでは少しぼんやりとしており気が付くと何処かに気を取られ、迷子になっている、なんて事も多く、サポートをされているのは自身の方だろうと自覚は有る。

相手を直ぐに信用する癖がある様で、数回詐欺にあった経験がある、全て未遂。

(備考参照)当時の気性の荒さが若干尾を引いており、時々ダンスにスパルタ指導が入る。

【容姿】

全体を細い線で描いた様な、何処か幼さを残した中性的な顔立ちは、全体的に色素が薄く、紅を刺した様な頬や小振りな唇がやたら視線を引く。
まるで絵画にある天使の様な容姿をしている。

プラチナブロンドの髪は、癖っ毛で、僅かに浮世離れした其の色合いは、天使の羽を彷彿とさせる様に緩り、空気を孕み、ふわふわと、膨らんでいる。
目許を覆う程に長く伸ばした前髪は視界を開ける様左右に分けており、横髪を耳より下程に、内側に軽いカーブを描き、後ろ髪は空気を孕み乍も、ウルフカットへと切り揃えている。
双眸は柔らかな印象を与える様に僅かに垂れてており、恐くは母方の遺伝を引き継いだのであろう、二重瞼にぷっくりと膨れた涙袋には、綺麗なペールラベンダーの瞳が見える。

左右の耳許にはリング型のイヤリングをはめ、目許には薄い化粧を施している。

肌に張り付く様な服装が苦手らしく、私生活では基本的に服装は自身の矮躯より僅かに大きな物を好んでおり、パーカーの中に襟を見せる様にワイシャツ、帽子を被る事が多い

【身長】166cm
【趣味】観葉植物の観察 / 食べる事
【好/嫌】
好:メンバー ( マネージャー含 ) , 食事, 観葉植物
嫌: 電車の音 ,
【備考】

ERSTER PRODUCTIONに入り、「 un petit amour となった当時は、周囲が向ける期待への焦りからか、非常に荒れており、現在からは想像が出来ない程に気性は荒く、相方を数回変えた経験がある。


生配信は基本的にASMR配信を
多く行っている。
唯、DROOMの配信宣言をし忘れる事が多く、最近はファン達の情報交換が増え、結束力が上がっているとか…。

DROOMへの投稿内容は練習の報告であったり、主に他アイドルとの出掛けた写真であったりが多いが、時折忘れた様に投稿が無くなる。
配信は不定期だが多い方。

BLアイドルは最初こそ抵抗を示した物の、今現在は差程なく、寧ろ積極的に絡みを起こしている。

ファンサの際は、抱き着く、ハイタッチ、投げキッス等バリエーションは豊かで、距離感にスタッフどころかファン達も心配をしているらしい。因みに握手会の際別のグループのグッズを持っているとファンサが何処か素っ気無くなると云う噂が有る。

母は北欧の出身で父は日本人の元有名俳優。
狛が7歳を迎えた頃母が病気で亡くなっており、父が狛の面倒を見ていたのだが、仕事上休みが取れる事は少なく幼少期は家政婦が居たものの、寂しい時間を過ごしていた。当然父との幼少期遊んだ記憶はさほど無く、父に褒められたい一心で、過去には子役を目指し、事実映画に出演した時期もあったらしい。アイドルになったのは、友人の勧め。その提案に、当時は父に認められたい、との下心はあったらしいが有名俳優の息子と云う事もあり、周囲の期待から焦っていたらしい。が、今現在は唯純粋に仕事に楽しさを覚え、父の期待にも興味は示さなくなってきている。
【SV】

「じゃぼじゃぼ ~ ... シャンプー気持ちー ですか~ ?…ん、あれ、初見さんかな、?僕はun petit amourの篠木狛 、ね、お兄さんも僕の事、ちゃ ー んと…覚えて帰ってねェ♡」(配信)

「かわい ~ よねェ ♡…観葉植物、良かったら、一個あげよっか♡」

「ふ ~ … よし !今日も綺麗、可愛い!最高の僕達を見せ付けちゃおうね!♡( 口許に、緩り、弧を描いては相手の手を引き )」

「他の誰も目に入らない位、正真正銘僕が君の天使だって、教えてあげる…。ね、今の僕かっこよかったでしょ ~?♡」

「ん ~ ?適当にあしらえば良いのに、なぁんで僕がやらなきゃいけないの?♡…ふふ、冗談、本気にしちゃった?♡」


「泣いてない、!僕は篠木 狛、アイドルなんだから!」

「わッ!すご~い!そのうちわ自分で作ってくれたの !?嬉し~ !♡あ! 今のは内緒ね♡(抱き締めていた手をパッ、と離しては人差し指を唇に押し付け。)」


【関係】

・元相方
・狛の芸能界に入った理由を知っている人
・狛の食事仲間
・セフレ

本当にどんな関係でもウェルカムですのでお気軽に!!!!🙌🙌
【未CP相手との接触】
キス、R-18迄可能
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返信0
さん (86k3i201)2022/1/3 14:53 (No.9833)削除
【名前】明空 月路(みよく つきじ)

【属性】リバ

【年齢】25

【所属】ERSTER PRODUCTION

【ユニット】CIEL

【寮部屋番号】105

【性格】気弱そうで大人しい雰囲気を纏っていて、いつでも眉を下げ困ったような笑顔を見せている。これまでモデルとして活動をしてきたため姿勢や歩き方はとても綺麗だが、いつもどこかの角に居ていつからそこに居たの!?とよく言われるほど存在感を消すのが上手い。

平和主義で争うことをせずにのほほんとしていたいなという願望があり、怒ることもあまりなく穏やかで月のように静かに笑っている。その代わりにキレると手がつけられなくなりその日は仕事以外では話しかけることが出来ないほど。

なんとなくやってみたらできたという天才肌の持ち主だが、面倒くさがりという性格のためやる気を出すまでが長い。自分からなにかを始めるということはなく、誰かに誘われたからやってみた、そうゆういう気分だからやってみたなどの理由が多い。しかし、モデルやアイドル活動には熱があり自分からダンスレッスンやボイストレーニング、ウォーキングレッスン、ポージング練習、運動、食事制限等など、必要な事は全て徹底してやり通している。

他人には甘々で、ほとんどの事はなんでもしょうがないなぁと許してしまう。後輩を可愛がることが好きで誰かを餌付けしたいなあとお菓子を常備している。

緊張はしないタイプで、いつでもゆったりとした雰囲気で寛いでいるため近くにいると少しは緊張が解れるとかなんとか…
あとから自分の改善点を見直したりするため、夜や寝る前などは少し気分が落ち込んでいることが多い。

母や父は生まれた時から居らず、児童養護施設で育ってきた。幼稚園、小学校、中学校、高校と何も普通の人と変わらない生活をしてきたはずが、モデルにスカウトとされてから生活は一変し毎日が目まぐるしく流れて行った。モデルの仕事をしていると、ERSTER PRODUCTIONという事務所でアイドルとして活動している人達を見て、少しの好奇心からアイドル活動を始めた。自分は普通の人と変わらない生活をしている昔が羨ましく思うこともあり、今のモデルやアイドル活動を通してできたファンからの応援や仲間との関係に満足している自分もいて時折混乱してしまう事がある。

愛されたい願望が強く、ファンへの愛してほしいアピールが度々見られる。ファン以外への愛してアピールは見られないためキャラ作りかと言われるが恥ずかしさから隠しているだけ。ファンサは自分ができる範囲のことはしてあげたい主義で、よっぽどのことでは無い限り断ったりはしない。

パーソナルスペースは狭く、ほとんどのスキンシップは受け入れる。自分からのスキンシップは多くないがこの人だったらいいかなと思うとおずおずとスキンシップをすることがある。怒られることが苦手であり受け入れることはできても自分から…というのは怖いと感じている。

【容姿】元々色素が薄く、顔も手も肌は透き通るように白い。いつも閉じられている瞼の下には白藍の瞳が隠されていて、仕事の時や自分を魅せるときなどは長いまつ毛に縁どられた瞳を惜しげも無く晒す。30センチ離れてると見えないくらい目が悪く、大きめな丸メガネをかけていてたまにコンタクトをして裸眼の時もある。目を閉じているように見えファンや仲間からは見えてるの?とよく聞かれるがしっかりと見えているらしい。握手会などで近距離で瞳を見ることができたファン達は心臓を射抜かれる。

息を飲むほど月の光を浴びたような真っ白な髪は、襟足だけを腰まで伸ばしひとつに結わえていて神秘的な雰囲気を纏っている。髪のアレンジが趣味のため髪の手入れは毎日が欠かさず行っていて人の目を引くような艶やかな髪を持つ。長い前髪に見え隠れする困り眉は癖になっているため意識しないとずっと困り眉。目の下の両側にホクロが1つずつ配置されていてホクロがチャームポイントである。

モデルとして仕事をしていたため、しっかりとモデル体型を維持していて筋肉はあまり着いていない。アイドルとしてこれから活動していくため少し筋肉をつけようと筋トレを1日のスケジュールにいれていたりする。自分の体はあまり見せずににほとんど大きめの服を着ていて過ごしていることが多く、仕事以外でタイトな服は着ない。全体的に白く服も白で統一されることが多いが、プライベートでは黒で統一した服を着ている。

【身長】178

【趣味】髪のアレンジ/オンラインゲーム/シュールなぬいぐるみを集めること

【好】アイス/甘いもの全般/木綿豆腐/シュールなもの

【嫌】蜘蛛/苦いもの/怒られること

【備考】片付ける事をしないため部屋がどんどん汚れていくのが最近の悩み。片付けるのは面倒くさいけど部屋が汚れていくのは…と悩んでいるうちにまた汚れていく。部屋ではごろごろとゲームをしている。

児童養護施設にいる時ピアノの習い事をさせてもらっていたため、今でもピアノが好きで弾くことがあって作曲もできる。DROOMでの配信ではピアノ配信が多く、持ち曲やグループの曲、即興で作曲し演奏することも。他にはお風呂上がりの肌のケアや髪のケアをしながら配信することもしばしば。

部屋に蜘蛛がでると叫びながら助けを求める配信もある。他のアイドルの部屋に押しかけて泣きつくという迷惑なアイドル。この時はサービスとかなしにスキンシップが激しく、飛びつく、腕を組む、抱きつく。

BLアイドルというコンセプトには抵抗はなく、なんとなく面白そうだなあと思って活動している。

ファン達には『お星様』と呼び名を付けて呼んでいる。自分達が太陽や月ならファンの皆は俺たちの周りにいるお星様だねという理由で付けられた。昼はお星様は見えないけれど、ちゃんと空には星はある。「お星様達のおかげで俺たちは輝けるんだ」という言葉が口癖である。

【SV】
「CIELの明空 月路です、よろしくね。少しでもあなたの月になれるようなアイドルになれたら嬉しいな」

「あー、あー、お星様達聞こえるかな…?これからピアノ配信していこうかなと思います!今日はね〜…CIELの曲を弾いていこうかな!みんなはなにか弾いてほしい曲とかある?」(配信)

「ねえ、俺たちはお星様達の光があってこそのCIELなんだ。これからも俺たちを見守っていてほしいな…ふふっ」

「あ〜!掃除面倒くさい、なんで掃除しないと汚くなるんだ…掃除しなくてもいい世界にいきたい…」

「あああああああああああ…!!!たす…!!助け!!!助けて皆あああ!!蜘蛛!!蜘蛛!!(泣きながら部屋中を走り回る)」

「俺のプライベートはね…多分ゲームセンターにいると思う…シュールなぬいぐるみ集めにハマっててさ、見てこれ、!(袋から取り出した厳ついおじさんの顔がプリントされた猫のぬいぐるみをだしながら)すっごい可愛いよね!クレーンゲームで1000円以上使っちゃったんだ…」(配信)

「あ、今日はこのアレンジなんですね…!この髪型最初すごく難しくて自分で出来なかったんですよ…、やっぱりプロの方は違いますね!」
(モデル仕事中スタイリストさんと)

「んふふ…今日はいい事があって…ちょっと言恥ずかしいから内緒…」

「あ、あなたは前にライブに来てくれた方ですよね…?今回も来てくれて嬉しいです、特別にメガネ越しじゃない瞳で見つめ会おうね…ふふっ(メガネを外し、顔を近づけてはにかむ)」

「こんなに近づいちゃっていいのかな…えっ…もっと…!?じゃ、じゃあ遠慮なく…えっもっと!?」

「ねえ…お星様達、俺を愛してくれる…?」

【関係】
・からかってくれる人
・尊敬する先輩、尊敬してくれる後輩
・懐いてくれる後輩
・プライベートでゲームセンターに連行させてくれる人
・オンラインゲームを一緒にしてくれる人
・不仲(ビジネスでの)
・部屋の片付けを手伝って(促してくれる)人
・仲が良く、一緒に居てくれる人
・スキンシップの練習をしてしてくれる人


【未CP相手との接触】
基本的に自分からのスキンシップは少ないですが、相手からの腕組みや抱きつく、キスなどの行為は受け入れる。
普段
たまに開眼
プライベート
さん (86k3i201)2022/1/5 13:11
追加設定

家族が居なかったことに辛さや苦しみはなかったが、その代わり家族に憧れが強く慕ってくれる後輩達をみると自分が兄になったような気持ちになり嬉しくなっている。また包容力が強い人に可愛がられたりすると母や父に愛されるってこんな感じなんだ…と甘えたくなってしまう。

お酒は飲めるのだが、飲みすぎると幼稚化していしまう。一人称も俺から僕へ、「僕だって頑張ってるんだもん〜!!!」「僕も愛されたいんだよ…ねぇ〜…聞いてる?」「僕みんなの事がだ〜いすき…えへへ」「んふふ〜…ちゅしよ〜」のうように口調も変わってしまう。でも本当はこれが本心だったり…。記憶は残らないが飲んだ次の日は頭が痛すぎて仕事にならならいので飲まないように気をつけている。

幼稚化の事を知っていて、たまに一緒にお酒飲んでくれる人関係募集します!

恋人や好きな人が出来ると愛せる分愛し尽くしたがる。(多分DVされてもごめんなさいごめんなさいと言いながらもこれが愛してくれてくれてる形なら耐えられる子)どんな愛でも受け入れ、愛を実感したい。怒られなければどんなスキンシップもするので止めなければどんどん激しくなっていく可能性あり。尽くしたがりな月路だが束縛が激しく俺以外は見ないで欲しいといつも口にしている。一言で言うと愛されたいし愛したい。
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返信1
原価さん (86m0yeyd)2022/1/4 23:17 (No.10029)
【名前】森島 大輔(モリシマ ダイスケ)

【属性】両刃

【年齢】25歳

【所属】ERSTER PRODUCTION

【ユニット】Fiore

【寮部屋番号】102(お相手さんが嫌じゃなければ)

【性格】
元気で活発で、お金への執着と
ユニットメンバーへの熱い
限界オタク(マシンガントーク)で
あり、ユニットをより良くしたい野心家。全てはお金のためではあるがお金を稼ぐ前に第一として
自身が信頼できる仲間がいなければ無理だと思う思考を持つ。
(危ない企画(監禁、寝とられ等)
反対派。やるなら身内でやれ。
モブは不要だ。あ!やるならプレミア付けてきちんと資金調達もするんだよ!勿論広告も入れてね!)

Fioreは花であるため、個性や意見を尊重はするが、見つけ次第だる絡みをしまくる。主に"BLアイドル"なため所謂そういうモノを求めるファンも存在する。ここのファンを根こそぎ取るため。
またファンが自由にコメントを送れたり、投げ銭システムもあり、稼いだ金額はアイドルとしての成績にも反映される。のならばメンバー内で場慣れは必要だと思っているため。

所詮は植木鉢で大事に大事に育てられたんだろ?と思われても良いが全てがレプリカで終わらせたくないとマネージャーにもメンバーにも討論する。程に野心が強く結果を求める男。

ファンからは元気でメンバーオタクとしか思われてないが、自身が回す生配信はメンバー内でのリーダーとしての討論からほのぼのとした場面、一瞬それはBLだ!!!と言われる動画ばかり。まずそこまで回す頻度は少ないが。

ライブ等の大舞台になると全員に、ミスしても、何してもいい!楽しくやろう!と大盤振る舞いの事を言う癖に、次の生配信はミスったやつら2名でBLしろの強制罰ケームをさせる意地悪をする。え?普段はしないのかって?チガウチガウ!普段回さない分撮り溜め濃厚なのを作るだけ!←

【容姿】
癖っ毛極まりない髪の量多めの青黒髪。アイドルやマネージャーには誰にでも緩みきったタレ目。瞳は緑色。視力が悪いため普段メガネで自室や共同ではTシャツパーカー、ジーンズでいる。
体力、ほとんど無い。ライブとかの時に必死に体力作りから始まる。急な仕事には死ぬ気で頑張るため終わってからが本番。(楽屋から立てない、動けない、喋れないの屍となる。)

ピアスやネックレスは着ける派。
匂わせはメンバーにのみする。

仕事中はメガネ外して髪染めて
なるべくメンバーと被らないようにしてる。てか毎回染める色をバラバラなので被ることもしばしば、めんどくさいと地毛で行く。
早着替え万歳勢。
遅れなど取ったことはないぜ!
ほら行くぞ!!

【身長】178cm

【趣味】通帳の予算だがを見ること。
メンバーのライブのリプライ。
【好/嫌】甘いもの/苦いもの

【備考】
出来ることならば副リーダーに影武者を任せて、ライブを完遂してほしいほど、ライブとかの大舞台では小心者。
全ては金のため、メンバーのためと震い立たせている。

【SV】
「……ハッ、!!スッ____きー、、(胸抑えて。)」

「初めまして!皆さん!
Fioreリーダーしております!
森島 大輔ともうしますー!
それでは俺の愛しのメンバーに
ブーケトスしていきまーす!」

「どーも!森島だよー!
マシンガントークのお時間ですねー!いや~、誰からいくー?あと俺が七人いれば一気に褒めちぎれるのに!ちくしょー!そうだなー、副リーダーからいきますかー!そうそう!鷺谷のおじいちゃんね!来れに尽きるよね。"イケオジ最強かよ。"本来だったら俺じゃなくても良かった案、、はいはい!荒れない!荒れない!おっとりとした性格にメンバーを良く見ていて紳士でさ!BLとは程遠い人物に見えるよな!わかる~。今度のライブでは投げチュの練習させとくな!OK!それじゃあ、次は"可愛い可愛い浅葱きゅん"ね!個人的に白い小さな花っぽいと思ってるんだけど、待て待て、派なの名称と花言葉をコメントに弾丸しない!分からん!読めん!この話は止めるか!、とーまーれー!ホント可愛いんだよ!ヒヨコみたいにチヨチヨどっか行くし!それに楽しそーに練習するんだこれがぁ!ヒッ、リーダーキュン死事件だよ!仕事で行ったら神代さんな。クールビューティー神代様な!是非とも不良行為を、、おん?止めろ!ここで喧嘩するな!俺が悪かったから!!これだから固定ファン層め!雑花の俺の話も最後まで聞け!タバコ吸ってほしいとかじゃなくて!ツンデレ属性上げろって事!!てか!君たちのせいで時間オーバーしちゃったよ!!全く!まだ3人しか語ってないじゃん!!ん?ちょびちょびコメントできてたけど何で名字呼びか?そりゃ、、仕事ですから!親しき仲にも礼儀ありですよー!それでは!次の動画でまたあいましょー!ばいちゃ!」

【関係】
BL動画仲間。
甘党ズ。
議論会議仲間。
たまにはお話ししましょう!フレンズ。

【未CP相手との接触】
Rも無論良しとするが
仕事だからと押し付けるつもりは毛頭無い。
金になるからといって枕をするメンバーは殴ってでも次回から反省させる。そのままプレミアに移転させる。←
恋人が出来たら一言いってくれると
キスも額とか考慮する考え。

個人的には良く噛みつく。
(場所は首とか手首とか。)
原価さん (86m0yeyd)2022/1/5 00:34
お仕事中の顔とか瞳とか。
原価さん (86m0yeyd)2022/1/5 10:56削除
髪型を赤に染めてみた。
ライブ時の画像をあげ忘れ。
返信
返信2
ミツさん (86k4yn0t)2022/1/5 09:25 (No.10041)
【名前】柵 章(シガラミ アキラ)
【属性】受リバ
【年齢】24歳
【所属】ERSTER PRODUCTION
【ユニット】Tear Oath
【寮部屋番号】501号室

【性格】見た目に同じく強気であり、気性の荒い男。とにかく態度や口が悪い、気品もなく礼儀もなく、大雑把で自己中心的という第一印象を受け、初対面の相手からは警戒されることが多い。しかし何度か関わり合えば、その口の悪さの裏に隠された優しさ、気遣い、人との関わりが苦手ゆえに悩む姿に気づくことが出来る。とにかく人と関わることが苦手であり、感情を伝えることが苦手で不器用。本当は寂しがり屋で1人は嫌い、しかし強がりで意地っ張り、素直になれない性格も持ち合わせている為に、自分からあまり弱気なことは言い出すことは無い。意志が強く、自分の意見を曲げない。自分の中の正義があり、信念がある。悪いことは悪いと言えるが、自分に非があると思えば素直に謝れる純粋で真っ直ぐな青年であり、それ故に傷つきやすい。どんな相手にも真っ当に対峙しようとし、本気でぶつかる。根は真面目なのだ。口論も腕っ節もとにかく強く、語調も勿論強すぎるほどであり、相手を言い負かしてもその後言いすぎたかもと1人で凹みがち。すぐカッとなり、その場の感情に任せて他人を傷つける。好きなものや正しいと思うものを否定されると、我慢はするものの手が出がち。そして、その後やはり凹む。もうこれ以上他人を傷つけたくはないと思い、この難儀な性格を矯正するために他人との関わりを増やしたが逆効果で逆により多くの人を傷つけてしまった。その為に今は初対面の相手に逆に悪い印象を植え付け深く関わり合わないよう、傷つけないようにと他人と接している。強く優しい男になりたい、と昔願い、しかし今、昔願ったような人間にはなれておらず、理想と現実のギャップに苦しんでいる。しかしながらそれを表に出すことは殆どない。たまにストレスや心労が爆発してキレ散らかし、さらに凹むという悪循環。傷つくくらいならと悪者を買って出る。気を許した者にも中々素直な気持ちを言い出せないのだが、気を許した者、Tear Oathのメンバーやマネージャーなどにはかなり従順な方。持ち前の力の強さや運動能力を活かした荷物持ちや買い出しをしてくれる。アイドルとしての此奴は、やはり口が悪く、ツンデレ、いや最早ツンギレのようなポジションとして認知されている。世間知らずのわがまま王子様とかファンに言われたりして恥ずかしい。いらないことを言わないように黙っていることも多い。BLアイドルという名目上、メンバー全員に対してバックハグやキスなどの過激なスキンシップを取っていて、1部ではヤリチンとかビッチとか言われている。プライベートではそのようなことは一切なく、むしろ一途。気を許した者に対するスキンシップは多いが、手を繋いだりキスなど恋人のするようなことは絶対にしない。
恋人が出来てからは、前述した通り一途で恋人一筋、恋人のみスキンシップOK他のやつは俺に触るなやめろという極端な思考にシフトチェンジする。ステージ上での異様なまでの恋人へのアプローチ、そして他のメンバーとの接触を例えそれがパフォーマンスであっても拒み嫌う。「俺は○○の王子様であり騎士なんだよ、隣はもう空いちゃいねえんだ。」と言ったような、恋人名指しの匂わせ所ではない言葉の数々。ステージ以外での恋人マウントも凄まじいが、これは殆ど無自覚であることが多い。独占欲強めで恋人が他の誰かに触れられるのが許せない。恋人大好きでプライベートでもとにかく一緒にいたがる。面倒臭がりで、髪を乾かすのなどはアイドルにとって必要とは思っているものの極力自分でしたくなく、そういうのは恋人に任せがちである。しかしそれが此奴の精一杯の甘え方であることも確かである。自分からはグイグイ行くけど相手からこられるのは慣れてないので、恋人からのスキンシップには照れ隠しで罵りがちだし手も出がち。逆ギレ多め。レッスンなどにはひたむきに取り組む。一匹狼。頭は悪い。阿呆で若干天然ぽい。なぜアイドルになったのか、と聞かれても答えない。


【容姿】染めた真っ赤でさらさらな髪はゆるくオールバックにしている。強気そうな鋭くつり上がった目も髪と同じく赤。同じくつり上がった太めの眉毛。目立つ長い下まつ毛が両目1本ずつ。引き締まった体は日焼けて肌の色は健康的で濃いが、その代わり地肌の白とのコントラストが目立つ(日焼けあとがある)。身体は引き締まり筋肉質で胸筋が逞しく肩も広いが脚は長く細い。手は大きい。両耳にピアスを4つずつ。黒いネイル。犬歯が鋭い。

私服はニット帽にサングラスにマスク、黒のライダースジャケットに黒のツルツルな革素材のライダーパンツ、黒のごついライダーシューズなど。見た目も強そう、肩が広く身長も高く、格好も格好なために怖がられがち。黒色のアクセが多い。

【身長】185cm

【趣味】ツーリング、筋トレ、プロレス観戦、動物園に行くこと

【好/嫌】山、動物、恐竜、バイク、肉、メンバー、恋人/料理、絵を描くこと、ゴーヤ、素直になれない自分

【備考】酒は弱く飲むと泣く上に他人に手当り次第に抱きつく。記憶も残るので、好きだが絶対に飲まない。料理は壊滅的で、フライパンに肉は張り付き血は吹き出し出来上がるのはダークマターという有様で、キッチンに入らせて貰えない。でも食べることは好き。絵も下手であり、猫を描いたと言って見せたイラストは何かわからないと総ツッコミを食らった。煙草は吸っていて、銘柄はラッキーストライクばかり。毎日10kmランニングしている。寮の中の自身の部屋には必ず階段を走って昇り降りする。時たまにジムに出現する。ステージパフォーマンスは荒々しく男らしいものが多く、突如バク宙を披露することも。歌声は強くも儚く、低く確かに芯が通っている。とにかく体力と力があり、フライパンを曲げることができる。ソロでは体育系の番組に多く出演していたが、最近は動物好きということが判明し、ギャップとか言ってよく動物番組に出ている。猫や犬は勿論鳥類も爬虫類などなんでも等しく可愛いと思っており、とにかく動物が大好き。番組内で虎の赤ちゃんと触れ合えた時は震える声で「かわいい…かわいい…」しか発せなくなっていた。休日はもっぱらツーリング仲間とバイクでどこかしこ走り回っている。特に山が好きで、紅葉が綺麗な季節になると一際楽しいと言う。。歩幅がでかく、歩く速度が速すぎてよく迷子になる。メンバーなどには大人しく後ろから付いてくるが、あまり親密でない相手とは直ぐにはぐれてしまう。猛犬。男らしさ=かっこよさだと思っており、年下扱いや後輩扱いは不本意ではあるものの、他人に甘えたいと思っているふしもあり、本当は満更でもない。上下関係は絶対だと思っているものの、やはりメンバーや恋人をバカにされると手が出る。態度や表情に感情が出やすく、嬉しくて笑うことや涙は堪えるが大体我慢できない。見た目はヤンキーかヤクザっぽく見え、口調も荒々しいのでアイドルと知らなければほとんどただの怖い人。ファンサをしない、ファンに対してとても雑な対応をとる事で有名で、本人曰く「俺らはBLアイドルとして売ってんだろ?なら、ファンに対して何もしてやることはねえ、俺らが近くにいる方が大事なんじゃねえか?」とのこと。風呂上がりは大体上裸で彷徨く。

【SV】「……俺は柵章だ。じゃ、そういうことで。…大した用なんてねえんだろ?俺、あんたに興味無いんで。」「ああ、牛乳ねぇんだ。……買ってくる、どうせ俺も買いたいし、ポテチ。」「は?おい…お前、俺の大事な仲間を勝手に推し測んじゃねえ、お前がこいつの何を知ってんだよ?お前が、こいつの努力を1mmでも目の前で見たのかって話だよ、おい、言ってみろ。」「…あ、すまん…………」「ふ、俺の事好きだろ?…ほら、こっち向けよ。」「………チッ…なんでこんなにくっつかなきゃいけねえんだ。そっち寄れよ、クズ…」「…○○、俺の歌声ちゃんと聴いとけよ。」「触んじゃねぇ!俺に触っていいのは○○だけっつってんだろ!」「ア?俺はファンのことお姫様だなんてぜってぇ呼ばねえ。そうだろ?なぁ、俺のお姫様。…お手をどうぞ?なんてな、ハハッ。」「髪乾かしてくれよ。○○。びしょびしょなんだよ。」「………やべぇ、お前の声で…腰抜けた…………クソっ……だせえ…」

【関係】餌付けしてくれる人、後輩や年下扱いしてくれる先輩、犬猿の仲、寂しさを埋めてくれる人、ツーリング仲間、筋トレ仲間、柵を嫌っている人、柵の逆らえない人、幼なじみ等!なんでも大歓迎です!!

【未CP相手との接触】キスや過激なボディータッチまで。CPを組んだ後は如何なる接触も嫌がります。

書き忘れがあったので投稿し直しました。よろしくお願いします!
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返信0
さん (86lga67j)2022/1/4 20:46 (No.9976)削除
【名前】桜瀬 律 (さくらせ りつ)

【属性】右

【年齢/学年】18歳 / 3年

【学校】陵桜学院

【所属】ERSTER PRODUCTION

【ユニット】COURAGE

【寮部屋番号】502号室


【性格】

いつもにへら~と雰囲気がふわふわしていて、可愛いと言われることが多い。だが、本人にそんな気は全くなく、普段笑顔でいるわけでもないのに「可愛いよね」と言われている理由がいまいちわかっていない。可愛いとまわりから言われているので中身も可愛いのかなと思いきや、口数が少なくあまり人と一緒にいなかったりとクール路線だったりする。ふわふわとした雰囲気からは考えられない真面目でしっかりとした発言が飛び出してくることがよくあり、本当に律が言った?と聞かれることもしばしば。
ヤンデレ属性があり好きになった相手が他の人と仲好さげにしていると詰め寄って質問攻めにしたりする。

基本的に運動(ダンスは除く)以外は大体出来るため色々な番組に呼ばれることが多いが、喋るのがあまり得意では無いため歌番組のみ出演をしている。

子供の頃から歌うことが大好きだったため歌は律の中で自信をもって得意だと言える武器。アイドルになるために苦手だったダンスも練習し、他の人には劣るかもしれないが得意分野になってきている。

DROOMでは“弾き語り歌枠“と称して好きなバンドの方などの曲を歌う配信を定期的にしていたり、自分で作った曲の少しを動画としてあげていたりする。


【容姿】
暗めの青に染めた髪をサイドと前髪だけ少し長く伸ばしヘアピンで留めている。眼鏡はきちんと度が入っているもので目がとても悪い。
ぱっちりとした二重の目は生まれ持った綺麗な黒目を生かすためそのまま。

たまに微笑んだときの表情が可愛いより綺麗だと噂になっている。(あまり笑わずぼーっとした表情をしていることが多いため)

私服はあまりこだわっていないが弾き語り配信の時に映る服がお洒落すぎると言われた。でもジーンズにロングカーディガンを来ていることが大体。


【身長】167.9cm

アイドルにしては小さいと言われるが本人も気にしていてちゃんとのびるように牛乳を飲んだりしているが全然伸びてくれない。
体型は痩せ型で食べても食べても太らないタイプ。


【趣味】
弾き語り、作詞作曲

弾き語りは配信でも披露出来るほどの腕前で、特に習ったりはせず独学で身に付けたという。作詞作曲は本業にできるほどではあるがアイドルになりたいためあまり生かされていない。


【好/嫌】
野菜&金平糖/骨が多い魚

そもそも食べることが大好きな中の大好物。野菜が好きというのはあまり居ないかもしれないがとにかく野菜が好き。金平糖は軽く糖分を摂取したいときに沢山食べるのが好き。
骨が多い魚は食べるのが大変なので嫌い。子供かとよくつっこまれる。


【備考】
幼少期は大人しく本ばっかり読んでるような子で、なんなら人と関わるのも苦手だしアイドルになるなんて想像できなかった。ふと、目にしたテレビでたまたま映っていた自分の好きな歌を歌いながらキラキラと輝く姿に憧れアイドルを目指すように。

イメージカラーは暗めの青で髪の色と同じ。

ファンサは自分のしたいときにしたり相手に手伝ってと言われたらする。
大体受け身で自分から抱きつきにいくことは少ない。


【SV】
「どーもこんにちは。COURAGEの桜瀬律って言います。...えー、あまり喋るのが得意ではないので歌をまず聞いていただきたいかな。それからファンになるかどうか決めてほしい、ここで帰ったら損するよ?...僕の事、推してかなくて...良いの?」


「どーも、桜瀬律でーす。今日はリクエストでもらった曲を歌ってこうかなぁ、と」


「あー...あ?ごめん聞いてなかったもっかい言って貰っていいすか」


「僕はバラエティーにはむいてないんです、考え直してください。どうしてもというならいつもの配信を見返しますか?...分かっていただけたようで何よりです」

「あの....この人、誰?いや、誰かは知ってるんだよね。...質問が悪かった?ねぇ、どういう関係なの?僕の事、嫌いになった?」

【関係】
友達や相方などなど....どんな関係でもお待ちしております~!!


【未CP相手との接触】
どこまででも○
はりねず版男子メーカー様より。
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