設定投下板

アイコン設定
投稿者さん使い方

掲示板の主旨に反する投稿は掲載されません。掲載の是非は管理者が判断いたします。予めご了承願います。
まるさん (86luhpnn)2022/1/4 20:16 (No.9967)
【名前】神代 涼斗(カミシロスズト)


【属性】両刀


【年齢】27歳


【所属】ERSTER PRODUCTION


【ユニット】Fiore


【寮部屋番号】304号室


【性格】

・彼の性格は真面目の一言に尽きるだろう。仕事に真摯に向き合い、ファンの為にと自分に出来ることは全力で取り組む。元高校教師という性質も相まってか、学ぶことには貪欲であり、吸収が早い。

・アイドルには色々な形があることを理解し、自分は笑顔を振りまくのは苦手だからと、ステージ上でも笑顔を浮かべることはほぼ無い。MC中や、生配信で時折見せる笑顔にこそ価値がある、と本人の中では結論づけられたらしい。涼斗のファン曰く、時折ふ、と笑うのがイイ。

・「クールで冷静沈着」なんて言葉が似合いそうな涼斗であるが、BL営業に嫌悪感は無く、むしろ仕事ならばと軽いボディータッチは積極的に行う。しかし、触れるのと触れられるのでは訳が違うのか、触れられると過剰に反応してしまったり、澄ました顔が崩れてしまったりと可愛らしい一面もある。本人曰く、克服したいとのことだが、ファン目線では、珍しい表情を拝める機会なため直して欲しくないとか。

・重度の仕事人間であり、仕事ならば何でもやる。その性質ゆえ、少々体を壊しやすい。また、「仕事だから」と時には自分を安売りしてしまう悪癖がある。

・真面目で仕事中以外は冷たくて怖い人という印象を受けるかもしれないが、元が高校教師なのもあるのか案外面倒見はいい。本人も、人付き合い自体は悪くないと思っている。皆には内緒だが。(クールキャラで売っているつもりのため)

・意外なことに、神代涼斗は朝に弱い。仕事には遅れまいと起きはするが、朝は機嫌は悪いし足取りも覚束無い。

・DROOMの更新頻度は高い方であるが、内容は少々堅苦しい。次のライブの予定等の仕事の話や、おはよう/おやすみ等の挨拶が殆どを占める。時々、寮での生活が垣間見えるような写真が投稿されるが、その時に添えられる文章も堅苦しい。


【容姿】

・檳榔子黒色の、毛先の方に少しだけくせがある髪に、ツリ目気味で深い海のような色の瞳の目を持つ。肌は白く、元々そこまで動くタイプでもないからか細身ではあるが、決して筋肉がないわけではない。仕事に対してストイックなため、現在は積極的に体作りを行っている模様。

・普段から自分の肌を隠すようにきっちりと服を着込んでいる。夏場でも長袖を着ていることがほとんど。それは仕事の時も同じようで、その肌が晒されることはほとんどない。

・必要性を感じなかったからか、ピアス穴は空いていない。本人曰く、必要になったらその時空けるとのこと。その他にも、プライベートでアクセサリー類をつけているところはほとんど目撃されない。特徴を強いて言うならば黒縁の眼鏡くらいだろうか。

・着慣れているからかスーツを着用していることが多く、ほとんど見た目は顔が良いだけのサラリーマンである。


【身長】180cm


【趣味】仕事


【好/嫌】仕事、コーヒー(、人付き合い)/無駄な時間を過ごすこと


【備考】

・前職は高校教師であり、諸事情で仕事をやめて巡りに巡って最終的にアイドルに行き着いた。何故この仕事に就こうと思ったのか。本当にそれが真実かは分からないが、人には「お金が必要だから」と話しているらしい。

・趣味らしい趣味はなく、強いて言うならば趣味は仕事、というレベルには仕事しかしない。教師時代も仕事一筋で生きていたし、本人はこれからもそうして生きていくつもりである。正気を疑われそうであるが、本人は至って真面目。

・そんな彼の休日は、仕事のある日と同じ時刻に起床し、ご飯を食べて、残りの時間は他のアイドルについて調べたり、DROOMでの生配信や投稿を行っている。

・お金を稼ぐためにこの仕事をしているが、本当にお金が必要なわけでも、贅沢がしたい訳でもない。ただ、生きる意味を探した時、真っ先に浮かんだのがお金を稼ぐことだった。稼がれたお金は必要最低限しか使われることなく、貯まり続けている。仕事のためだけに生きる、仕事人間。

・BLという文化にはこの業界に入るまで触れたことがなく、不慣れな部分はあるが嫌悪感は無い。人を見たり調べたりして学び、ファンの期待に応えるためならば自分からアクションを起こすこともある。それを仕事だと認識しているからこそできる行為であり、オフの際は殆ど人と接触しようとしない。

・仕事では自分から触れるくせに、触れられることにはめっぽう弱いらしく、クールで澄ました表情が崩れることが多い。本人曰く、自分からするのと人にされるのとでは心構えが違う、とのこと。


【SV】

「Fiore所属、神代涼斗です、名前だけでも覚えて帰ってくださいね。」

「なんの面白みもない人間ですみません、残念ながらそれが俺なんですよ。」

「俺にできない仕事はありません、やり手がいない仕事は俺に______え、可愛い衣装を着た仕事?それはちょっと……、適材適所という言葉をご存知ないですか?」

「…俺にもそういった需要はあるんですね。正直驚きました。…いえ、不快ではありませんよ。任せてください、需要があるならそれに応えるだけです。それが俺の仕事でしょう?」

「俺がかわいい…?流石にそれは理解できかねます。………ッ!?、……ちょっと、急に何するんですか…」

「ドSメガネ攻め………メガネ受け……ふむ、色んなジャンルがあるんですね、BLって。興味深いですし、勉強になります。でも、俺からメガネを取ったらこれといった属性が________え、真面目…平凡受け?」

「仕事外での接触は不要です。特になんの利益も生まれませんから。……ですが、貴方と仲良くしたいとは思っていますよ。円滑な人間関係は、仕事にも影響するので。」

「………愛していますよ。ふふ、俺が仕事以外でこんなこと言うのは珍しいですか?…俺もそう思います。一体、どうしてしまったんでしょうね?」


【関係】

・こんな仕事人間と仲良くしてくれる方
・利害の一致で全力で一緒にBL営業してくれる方
・仕事のことになると1人で突き進もうとするので、いい感じのところで止めてくれる方
・こいつに自分の趣味を押し付けてくれる方
・CP関係
など、なんでも募集しております!


【未CP相手との接触】

基本的に仕事ならR絡みでもなんでも。自分の利益に繋がるのなら断らない。その一方で、仕事外での身体的接触は自分からはほぼしない。
Picrew/ゆるめーかー様より
返信
返信0
ミツさん (86k4yn0t)2022/1/4 19:27 (No.9964)削除
【名前】斐川 京(ヒカワ キョウ)
【属性】攻リバ
【年齢】38歳
【所属】ERSTER PRODUCTION
【業種】マネージャー
【担当ユニット】CIEL
【寮部屋番号】103号室

【性格】おっとりまったりとした口調に同じく、性格も穏やかで基本的に人畜無害。落ち着き払った大人らしさと、幼く見えるような少々阿呆な部分も。無自覚人たらしで人当たりは良く、良くも悪くも優しく大人しい。気遣いができ、みんなでどこか店で食べている間にお会計は勝手にしてくれるような、良き先輩であり保護者と言った感じ。かと思えば、プライベートではぼうっと遠くを見ていて話しかけられても数秒気づかなかったりと抜けているところも。甘いものが好きだったり、子供っぽいところも多い。一歩下がってにこにこと若い皆を見守る。仲が良いものには自分から絡むこともしばしばで、歳上づらしがち。穏やかだからといって平凡なわけでなく。いつもどこか寂しげな瞳をたたえており、独特な雰囲気を持つ。元アイドルという筋書き通り、変わった男である。とは言っても、案外熱いところや冷たいところもあり、とにかく人間らしい。感情論の方が思想としては強い。アイドルのスケジュール管理や体調管理、他社との交渉などとにかくマネジメントしているCIELに己の全てを賭けている。自分の叶えられなかった夢を、CIELに託しているらしい。その為か他のアイドルやメンバーと一緒に出かけると、「それは食べると太る」とか、「喉に良くないからそれは飲まない方がいい」とかわざとではないが小言が多くなってしまう。お人好しで世話焼き。CIELの未来の為ならば、この身さえ売る。ひたむきで真面目な仕事ぶり。マネージャーとしては一流、かける情熱も人一倍、いや、むしろ3倍くらいいってそうだが、他の面ではかなりのポンコツである。転んだり、靴擦れしたり。怪我をしても特に主張することもなく静かに耐えているので気づかれないことが多い。自分に関しては無頓着であり、自己肯定感はゼロに近い。自分のことは大体適当。食事はインスタントだし部屋着はくちゃくちゃ。かと思えば本当は愛されたいとか思っていたり、夢を諦めきれていない節もあり、自己嫌悪に陥りやすい。けれど、態度には出さない。どうなっても、仕事はちゃんとする、大人だから。結局想い人には、「こんな自分が横にいたら、迷惑するから。」と思いを伝えずにいることが多く、恋愛には消却的。相手が、特にアイドルであれば、首を切って死ねるほど許されない恋だと思っている。だがもし、許されるのならば、貴方に抱きしめてもらいたい。自己犠牲の精神が強いためか、はたまた自分が嫌いだからか。恋人からの全てを甘んじて受け入れる。愛にしろ、無理難題にしろ、暴力にしろ。真夜中呼び出されても部屋から飛び出して車で恋人の家までかっ飛ばす。恋人と、どこまで愛を確かめ合っても、自分の過去の経験がチラついて不安になる。そしてそんな自分が嫌になる、そしてこんな自分では釣り合わないのではと思案する、という悪循環を起こしがち。後ろ皆から黙って見ていることが多いけれど、本当は人の体温が好きで、友人にはスキンシップ多め。人懐っこさはあるものの、それを押し殺して生きている。いつかどこか、ふらっと消えてしまいそうな雰囲気さえある。

【容姿】黒髪はぼさぼさと外側に跳ねている。目はつり目でほとんど黒の緑色。いつもどこか遠くを見ているように見える。左目の下には泣きぼくろ。困ったような下がり眉。薄い唇は微笑んでいる。剃るのを面倒くさがった髭がまばらに生えている。顔の造形は整っている方で、年齢よりも若く見られることが多い。髭でやっと年相応に見られるようになるほど。気の抜けるような笑顔か、困ったような苦笑いばかりしていることが多いが、どんな表情にも悲壮に満ちた陰りが見える。細身め色は男にしては白め。フチなし眼鏡をかけている。

服装はロングコートにシャツ、白のデニムズボンなど、気は使っているものの、特筆するほど派手でもなく、無難にお洒落な格好が多い。冬はマフラーやイヤーマフなども。恋人にもらったものは絶対に身につける。

【身長】177cm

【趣味】仕事、スイーツ巡り、カラオケ、ドライブ、車

【好/嫌】メンバーのみんな、アイドルという存在、努力、野菜、甘いもの、カルピス、星/肉、寒さ、雨、自分

【備考】料理は出来ないことは無いが、面倒くさがってインスタントや外食にしがち。愛車は日産のブルーバード。旧車である。運転は堅実。メンバー以外でもアイドルは好きで、よく休みの日にアイドルを連れ出しては似合うと思った服を買ってやる。ちなみに、斐川自身がお洒落な服を着ているアイドルを見たいだけなので、お金のことなどは気にしなくてもいい。カラオケが趣味のひとつだが、よく意外と言われる。実際イメージしづらいが、歌唱力はかなりのもの。少し低いハスキーボイス。スケジュール管理に手帳は欠かせないらしく、いつ何時でもアイドル達のスケジュールに支障が出ないよう、手帳と連絡用の携帯を持ち歩いている。あと、昔煙草をしていたがそれが忘れられず口寂しいらしく、飴も。ハンカチやポケットティッシュ、絆創膏など鞄に常備しており女子力の高さが伺える。香水をさっと吹っており、近寄ると花、金木犀の柔らかな匂い、それに、ほのかに甘ったるい飴のような匂いがする。年下は好きで、無駄な世話を焼きたくなるし可愛いと思っている。元アイドルであるが、それはもう10年以上前の話である。アイドルとしては上場であったが夢半ば、とある事件で炎上し、芸能界から姿を消した。…お偉いさんの男と寝たとか、そういう別段面白くもない話である。本人にその話を聞いても、はぐらかされる。

【SV】「僕は斐川京、ただのマネージャー。……僕よりもメンバーを見てよ、ほら。」「わっ…、…いたた……、あはは、転んじゃった、僕ももう歳かな?」「…やだなあ、そんなこと、おじさんにはよくわかんないよ」「○○く~ん、おはよう、今朝はよく眠れたかな?」「…みんなは僕の夢なんだ。…うん、勝手に夢を背負わせて、ごめんね。でも…、…やっぱりなんでもないよ、今日も一日頑張ろう」「………僕のこと知ってるって?…なんのことかわかんないや。僕ももう歳かな?忘れてるのかも。」「…もう、そういう営業はしてないんで…これ以上汚れても、僕たちは何も変わらない」「○○くん、僕は、君の隣にいちゃいけない、だって…アイドルって、そういうものだから。」「愛してるよ、愛してる。ほんとに。今はプライベートだから、無駄に嘘なんて吐かないよ。」

【関係】元アイドルで同じグループのメンバー、元アイドルであることや炎上事件を知っている人、黙っていても怪我や異変に気づいてくれる人、絡んでくれる人、一緒にドライブや服屋やスイーツ巡りに付いてきてくれるアイドル、慕ってくれている人、セフレ、斐川に憧れてアイドルになったアイドル、等。なんでも何時でも募集しております!仲良くしてください!恋人やセフレは多分猛プッシュしないと中々なれない面倒くさ野郎ですが何卒!

【未CP相手との接触】なんでもどこまででも可能です!
返信
返信0
鳥丸さん (86llm7os)2022/1/4 16:08 (No.9936)削除
【名前】潮 千鶴 (ウシオ チズル)
【属性】リバ
【年齢】34
【所属】ERSTER PRODUCTION
【業種】マネージャー
【担当ユニット】Femme Fatale
【寮部屋番号】101
【性格】真面目で表情が固く、近寄り難い雰囲気を漂わせてる。誰に対しても敬語で、タメ口になるのには物凄く時間がかかるくらいガードが硬い。メンバーにも慣れてないうちには敬語を使い、慣れていないうちにスキンシップなどをされると鋭い目付きで見てくる為、基本的に最初のうちはコミュニケーションを取りながら徐々に慣れていく。因みに元国民的アイドルで番組やドラマに出演したりなど人気を博していたが、とある事がきっかけで自主的に芸能界そのものを引退しており、この事について触れられるのを極端に嫌がる。

慣れた場合には普通に微笑みかけたり、素直に相手の事を褒めたりし、スキンシップをされてもちゃんと受け応えはするようになる。

元アイドルだった為か、歌やダンスは勿論完璧にでき、どんなことをすればファンが喜ぶかなどをすぐに考える事が出来る。マネージャーとしての働きも非の打ち所がないくらい仕事が早く丁寧で、メンバーの事についても親身になって話を聞いたりなど出来る。プロデューサーの仕事等も任せられればできる。当の本人は「普通に仕事をこなしてるだけ。」との事。

【容姿】手入れされてる綺麗な黒髪に紫色で部分的に染めている。両側に三つ編みの編み込みをしており、襟足は肩に着く程度に伸ばしている。前髪はあげて七三分けにしている。

顔つきは美人で目元にほくろがある。少しつり眉にピアスをつけており、目は平行二重でまつ毛が横に長めでしたまつ毛も目立つ程度に生えている。瞳の色は紫色。唇は荒れない程度にリップを塗っている。(耳のピアスについては画像を見てくれるとわかると思います(語彙力))
首元には服で隠れて見えないが鎖骨にピアスを開けていて、ネックレスには銀色の指輪がある。

服は基本的にシンプルで着やすい服しか着なく、よく着ているのは灰色のニットに黒のジーンズ。靴も黒のスニーカーと、黒の物を多く着ている。白と黒が1番シンプルで合わせやすいらしい。
【身長】176cm
【趣味】実家で飼ってた犬(柴犬)の大福丸の散歩に行く事。(寮の自分の部屋で飼っている。)

写真を撮ること。(写真フォルダには殆ど大福丸か風景しかない)
【好/嫌】好きな物→食べ物は唐揚げ、パスタ。動物などは犬が1番好き(犬の前ではニコニコしてる)

嫌いなもの→食べ物は貝等の海鮮系、大根。その他は私生活がいい加減な人が苦手(見ていてイライラするらしい)
【備考】詳しい過去は長いので別に載せます…気が向いたら読んでみて下さい…!ここでは事件の後について書いておきます!(一応ざっと説明すると 母子家庭で母と兄と千鶴の3人暮らし、兄は引きこもり、千鶴はネット活動から地下アイドル、スカウトされ人気アイドルになり仕送りをする→ライブが終わったあと警察から「兄が母を殺した」との報告、新幹線で急遽地元に帰り母の遺体と対面、殺害理由は兄の逆上と金銭トラブル→その他諸々が終わり精神的にも疲れて芸能界引退。)

その後は一時期ニートで働く気にもなれず、お金を使い切ると働き口を探し、ゲイ風俗で月に数回出勤していたが数年後それを知った現在のプロダクションの他プロデューサーが目をつけ、「マネージャーなら表に立たなくていいんじゃないか?」と説得をし少々抵抗はあるがマネージャーとして芸能界に戻ってきた。その為顔見知りも数人程度ならいる。(分かっていても一方的に知らないフリをしている)事件の事について深入りをするとキレるが親しい人が深入りをすると涙を堪える。風俗で働いていた事については恋人か親しい人にしか話していない。

BL営業については否定的な部分はあるが、ファンが喜ぶのならいいのではないかと思っている。

お酒、タバコについて→お酒についてはあまり飲まない上にあまり酔わないが、酔うとめちゃくちゃ笑う上にアイドルの時の素が出てくる。割と思っている事も全部ぶちまける。タバコに関しては吸おうと思えば吸えるが単純に金の無駄と思っている。
【SV】「俺は…潮、潮千鶴です。よろしくお願いします。」

「○○さん。明日の予定についてですがお時間よろしいでしょうか?」

「…すみません、触らないでくれませんか?やめてください。」

「…その話については…やめてください。お願いしますから…」

「○○…!今日のライブ、リハーサルの動きよりキレがあって、ファンも褒めていた。良かったと思う…!」

「ん、お疲れ様。明日も頑張ろうな。」

「もう…そんなに触って楽しいのかよ…それじゃ俺も遠慮なく…♡」

「ん〜…大福丸〜…♪…ん?なんかデブってない?幸せ太りした?お前。可愛いな。」

「ふはははッ!…勿論…メンバーの事は好きだよ。決まってるじゃん…いつもは面と向かってはあんまり言わないんだけどねぇ〜…」
【関係】CPは勿論、前に芸能界で関わっていた子や親しくしてくれる人、一緒に大福丸と遊んでくれる人。CPに関しては攻めと受けどっちでもいけるので相手のペースに合わせます。
【未CP相手との接触】慣れてないうちにはどこでもボディタッチされると睨みます、キスしたらビンタします。
慣れたらボディタッチされてもキスされても基本的笑ったり自分も仕返したりします。R18行為は親しい人には多少ふざけながらならできます(?)ですがCP相手になると逆に少し照れたりします(???)
鳥丸さん (86llm7os)2022/1/4 16:10削除
芸能界を引退した理由(過去含め)→千鶴は母と兄とか千鶴の母子家庭で暮らしていた。兄は昔から引っ込み思案で家に引きこもっており、学校には行ってなかった。千鶴はその頃高校生でネットで活動しており、その人気さとルックスの良さから地下アイドルになり、そこからたまたま千鶴を見兼ねたプロデューサーが芸能界にスカウトし上京、その才能で世間からの注目を集め、一気に国民的アイドルになるほどの人気を博していた。お金もそれなりに稼いでおり、実家に仕送りをするなど順風満帆な人生を送っていた。…家で兄が何をしていらのかすら知らずに。

その時は3回目の全国ライブの日でライブが終わったその日、一件の電話がかかってきた。…警察からだ。疲れきった体でソファーに座りながらも話を聞くと「兄が母を殺した。原因は今の所聞いている途中だが遺体に立ち会って欲しい」との事。頭の中が真っ白にながらも新幹線を使って地元に帰る。疲れ切っているのにも関わらず母の遺体があるという所に行くとそこには白の布を被された母の姿が。震える足で近付き白の布を退かすともうそこには生きていないという事が一目見て分かるくらい青ざめた顔の母がいた。「…はは…なんだよ…なんだよこれ…」そう言いながら膝から崩れ落ち泣き叫ぶ。肝心の兄はどうしたんだと近くの警察に聞くと逮捕されたとの事。理由は金銭トラブルで、千鶴がいない間仕送りでパチンコに行ってお金を使いまくって母から何百万も借金をし、母が怒鳴りつけると逆上、そのまま台所にあった包丁で滅多刺しにした。と聞いた。兄に怒りを覚えつつも疲れで気絶し倒れる。数時間後には目を覚まし、親族が来ていたが葬式の準備は既に終わってるらしく、葬式を済ませ、一段落をがついた。この事件は世間に大々的に報道され一気に注目を集めた。精神的にも疲れた千鶴に容赦なくマスコミが殺到。限界を迎えた千鶴は一時期部屋に閉じこもり、事件からひと段落ついた後にアイドルを引退、芸能界から姿を消した。最後の記者会見では「二度と表舞台に出る気はありません。」と最後に言い残し立ち去っていく所が現在も動画サイトに残されている。因みに事件についてのニュースも残されている
返信
返信1
海月さん (86l87ckj)2022/1/4 09:52 (No.9899)削除
【名前】浅葱 時雨 (アサギ シグレ)
【属性】受け
【年齢/学年】16/2年
【学校】碧陽学園
【所属】ERSTER PRODUCTION
【ユニット】Fiore
【寮部屋番号】205
【性格】
名前を見て雨みたいに静かな人で冷静なお方だっと思われるがとんだ雨違い、中身が子供で、初めての場所だとあっち行ったりとそっち行ったりと自由奔放。
懐くと一緒に行動するけど、離れると明らかにしょぼんとする。

歌やダンスの練習は、楽しんでやっていて本番でも楽しそうにしており歌声が少し高く人を癒すような歌声。
トークは、人の事を褒めるが語彙力が少ないのか擬音語を使って褒める事からファン達から笑いの種になっている。

DROOMでの配信活動は頻度は、高く大体のがレジンでの工作だったり服のデザインを描いたりと作業系でたまに雑談とかをしていて、コメントを拾っていきファンサ頼まれたら手を止め速攻でやってくれるので、邪魔をする人が出て来る。対処は、するけど最後は必ずやってくれる。SNSは、ライブの後だったりコーデの説明だったりと自由気ままに発信している。


【容姿】
顔が女の子って言われると女の子だし男の子って言ったら男の子という中性で幼い顔。
髪は、焦げ茶でサラサラとしていて頭をポンっとするとふわふわしていて気持ちが良い。特に特殊なシャンプーとか手入れをしている訳でも無くブラシでとかしている。目の色は、少し暗いイメージの緑色で少しタレ目である。雪の様に白いとは言わないけど、少し白い。気づいたら、踊ってたり歌ってたりとしていて痩せている。
私服は、それぞれで可愛い系やカッコイイ系を着るがフリフリ系をよく着ている。
黒系のコーデしてSNSに載せるとギャップでタヒんでる人がいる。

【身長】165cm
【趣味】・レジン・服のデザイン・歌と踊り
【好/嫌】好・お菓子とスイーツ・歌と踊り
    嫌・虫・幽霊
【備考】

・浅葱家族は、お父さん、母さん、姉、兄、弟(時雨)という家族構成で生まてきた。姉や兄は、両親から甘々に育てられ弟は、逆に厳しく育てられ今では考えられ無い様な暗い性格だった。抜け出した時に、たまたま噂でエアスター プロダクションを聞き企画の事も聞いて自分を変えるチャンスだっと思い勇気出して両親に説得と抗議をし、何とか入った。

・懐くを超える事があり依存する事があるが本人は、わかってない。

【SV】
「こんちゃー!!Fiore種属の浅葱時雨だよ!よろしく!」
「見て!見て!あそこすごい綺麗な店だよ!行かないの?」
「〜♪わっ!?ごめん、ごめん、後ろにいるの気づかなかった」
「〇〇って、本当に凄いんだよ!キラキラしててジャーンってなってた!!」
「マネージャーとリーダーここの振り付け提案していい?この動きだったら少し遅れると思うからこうやって…こう!どう?」
【関係】
・懐かれていいよって人
・一緒に服のデザイン考えてくれる人
・クソでか感情を向けてくる先輩か後輩
・一緒にスイーツやお菓子を食べに行く人
・幼馴染(過去を知ってる人)

【未CP相手との接触】
キスは、自分からして来ないしその先も同じたまにこっちから誘ってくる。(基本恥ずかしがってる)抱きつくくらいだったら自分からしてくる。
言っていたカッコイイ系の服私服①
よく着るフリフリ系(?)の服②
返信
返信0
さん (86kv8ty1)2022/1/4 03:50 (No.9895)削除
【名前】未仏 命(ミホトケ ミコト)
【属性】両刀(攻7:受3)
【年齢】24歳
【所属】ERSTER PRODUCTION
【ユニット】Femme fatale
【寮部屋番号】501号室
【性格】
妖艶.不思議. 絢爛. 淡麗...それらを言い表したかのような雰囲気を持つ男
優しく語りかけては脳に直接囁き、溶かすような声音を持ち
ファンやメンバーを甘やかすFemme fataleリーダー
メンバーの失敗も成功も快く受け入れ
人に何を言われようが困ったような顔で許し
求められれば赤面をして照れる
そんなウブで世間知らずな好青年

...であるはずだ。
しかし本心では他者を見下し、金蔓としか見ておらず
また血の気の多い暴力的な男で
何があればすぐに手が出る程に荒い
それでいて若干の自己中心的思考を持ち合わせ
他者を束縛.支配することが何よりも好きな屑男
努力という言葉が嫌いなほどに感覚で物事を進めるが、今の今まで器用に対応し過ごしてきた
アイドルとしての活動は申し分なく
"ミステリアス系Femme fataleリーダー"として売っている
【容姿】
よく手入れのされたシャンパンゴールドの金髪にターコイズカラーの瞳。
右側の紙を三つ編みに編み込んでは前髪をピンで留めて形が崩れないように整えている。
また目元はぱっちりとした二重であり
少し垂れ下がった目は眠たげな印象を与える
基本的には微笑みを浮かべ
首元のチョーカーがアイデンティティのようなもの

体つきは着痩せするタイプで見た目は華奢であるがしっかりとしている
ピアス等は気分で開けているため両耳合わせ10個ほどは空いている
私服やステージ衣装は全て同居人やスタッフに任せておりパーカーや羽織りものを好む

【身長】182cm(+3cm)
【趣味】
賭け事
【好/嫌】
好|旅行_貯金
嫌|水_散財
【備考】
基本的にアイドル活動以外はしないため
インタビュー.テレビ等の出演はグループ以外ではお断りをする
ミステリアスキャラで売っているのはそれが理由でもあるが、ただ単に売れるキャラがそれであったと言うこともある。

また水が嫌いで風呂に入る際は必ず人を呼ぶ。
入りながら悪戯をしたりと自分勝手な行動をするが嫌がられても気分が乗らなければ続ける
そしてかなりのDV体質であり人を殴ることを厭わない。
束縛体質で愛おしいと感じれば暴力で平伏させる。
甘い言葉の方が縛れるのであれば甘い言葉も吐く

【SV】
「やぁ。Femme fataleリーダーの未仏 命。
なぁに君達を導く仏様さ。だから君達は僕を見て僕らのことだけを信仰しておくれ?」
「く、ふふ。僕の命が聞けないのかい?嗚呼悪い子達。
ただ頷いて何も考えずに僕についてくればいい
そうだろう?
そうすれば僕が必ず君達を幸せに導くよ」
「おや?君は僕にそんなことを望むのかい?
勿論...君が望むのなら 君の想いのままに僕は従おう
...ふふ、愛おしい人の子よ」

_____________side
「っはははッ!馬鹿みて~の??かったりィ ~...君ら俺にどんな幻影を抱いてんだよ。なぁ?哀れな金蔓共が」
「アイドルは夢を売る仕事。
つまるところ俺は夢売ってあいつらは金払ってる。世の中等価交換ってこと。
...あ"?文句あんの ~??別にいいけど反論すんなら殴っちゃうかも~(ニパァ)
それでもいいんなら反論すれば?君の勝手だし」

【関係】
・不仲or親友
・腐れ縁
・風呂に入るような関係 etc..._
【未CP相手との接触】
特に制限無し
望まれれば蜜事も可能
此方から迫る事は皆無
返信
返信0
さん (86ks02w2)2022/1/4 02:19 (No.9891)削除
「オレはここに居られて幸せだッ!君たちにどうかこのオレらの幸せが届きますように。一緒に歌おうぜ、ほらせーのッ!」

【名前】幡中 駈(はたなか かける)
【属性】両刀
【年齢】22歳
【所属】ERSTER PRODUCTION
【ユニット】CIEL
【寮部屋番号】502号室

【性格】
天真爛漫、元気と真っ直ぐさが売りな豪快な笑顔が良く似合う男。どんな人にでもまずは対話し、一緒に盛り上がり、丁度良い人間関係を構築することが出来るが、陽の者の気配が強過ぎる為に陰の者には若干引かれてしまうかもしれない。ただし本人は誰とでも話したい、仲良くしたいという純粋な気持ちがありそれのために突っ走っているので止めることは出来ず、今やご愛嬌な部分でもある。仲の良い人を見つけると大声で名を呼ぶ癖があり、仲良ければ良いほど遠慮が無い。逆に初対面の人には気遣う場面もあるがそれでも多少強引と取られてしまう場合もある。本人は全て善意で行っているが、それが相手に迷惑を掛けていると気付いたならばその人用の対応を行う為、あまり怖がらないで欲しいとのこと。

好奇心旺盛で色んなことにすぐ様手を出し、かと言ってそれができるまでは投げ出すこともしない責任感の強い者でもある。目に惹かれたものは何でもしようとし、教えも乞い、出来るまで只管に突っ走る。出来ればこれでもかと喜び、教えてくれた相手に感謝し、これからの糧にする。あまり頭が良いとは言えないが、だからこそ何度でもやれば出来るという脳筋的思考の持ち主。間違えたのなら何度も何度も、何十回何百回でもやり直せばいい。出来たら喜んで、間違えたら直して。好奇心旺盛さとその脳筋的思考も相まって粘り強く、成長する時は著しい技能の向上を見せる。ちなみに彼が得意なパフォーマンスはダンス全般だが、歌唱力もこの事務所に入ってからボイストレーニング等を積んで上達した模様。このユニットの世界観を崩さぬよう、何度も何度も練習を積み重ねたお陰か、時々普段にはお目に掛かれないギャップが発生する。

彼は普段パーソナルスペースが極狭い男である。肩を組む、抱き着く、頭を撫でる、それらのボディタッチは積極的に行うことが多い。ただ、それはコミニュケーションの一部だと思っているからであって、恋愛ごとになると多少のぎこちなさを見せる。初心に当て嵌る部類で、キスだけで顔を赤くするがやられっぱなしなのもちょっと思うところがあるらしい。時々やり返すが顔が赤くてからかわれることが多々、しかしやると決めればやれる男なので決意さえ決まれば行動は早い。ただし動揺し過ぎると本当に稀にヘマをしてしまうことが有るとか無いとか。

【容姿】
赤銅色の軽く跳ねた髪を耳下に揃えて切っている。横髪のみ左側が若干長くアシンメトリー風になっているのがチャームポイント。前髪は右側に分け目を作り、左目が若干髪に掛かっている程度の長さである。軽い癖毛だが、基本ブラシで梳かせば直ぐに収まるためあまり髪のセットに苦労したことは無い。
またアーモンド型の目に彩度の高いライムグリーンの瞳を持ち、瞳孔は小さめ。どうやら昔に西洋人の血が入っているらしいからその遺伝で瞳がその色であるらしい。共に奥二重でありながら割と瞳は大きめ。パッチリとした印象を与えている。
耳朶にはシルバーピアスを左右にひとつずつ開けているが、これは完全に趣味というよりかはみんなが開けているから自分も開けてみたかったという好奇心から。今は維持するためにピアスをはめ込んでいるため、衣装で他のピアスをつける以外ではどこにでもあるようなシルバーピアスを着けている。また、私服時には伊達眼鏡を使用することが多い。視力が悪いという訳ではなく、むしろ良い方なのだがこうしてみたかったらしい。本人が感情の赴くまま好きにしてみた結果それで定着してしまったとの事。
体型はアイドルらしくすらりとした印象をあたえるが、実はしっかりと身体が作られており触ってみるとがっしりしている。腹筋は割れているし、腕の筋肉もダンスをする上で必要不可欠なため鍛えなくてはならないという理由から。そんな彼の身体のチャームポイントは鎖骨の上に黒子があること。
私服は基本パーカーに黒インナー、そして黒のスポーツ用ハーフパンツに同じく黒のランニングタイツ。理由は簡単、運動しやすいから。

【身長】178.3センチ
【趣味】ストリートダンス、バスケ、色んな人とコミニュケーションを取ること
【好】白ご飯、わさび、胡椒の効いたちゃんこ鍋、身体を動かすこと
【嫌】頭を使っても解けないこと、船酔い

【備考】
・出身が兵庫の為、時々方言が飛び出してくる。これでも一応アイドルになるにあたって標準語になるようしっかり矯正をかけたつもりが時々飛び出してきたり、標準語だと思って使っていたりする節がある。指摘して貰えたら何とか直そうとするが、どうしても動乱すると標準語に直すことを忘れてそのまま喋ってしまうとの事。

・ダンスが得意だが、歌にも素質があったというのが彼のこのユニに残れている最大の理由である。絶対音感は余り育っていなかったが、相対音感に優れており臨機応変な対応が可能。無伴奏でも歌い上げられること、それに音を取るのが正確に近いこと。そして何よりできるようになるまでやり続けること。これらの利点から歌を基調とするユニットにてメンバーで居られ続けているという。

・実は元々ダンサーを目指していた。ストリートダンスを駅の前や公共の場で行い、どうにか目に留まるようにと試行錯誤していた時期がある。その時、ミュージックをかけながら自身も歌い、そして踊り続けていた所を偶然目に留まって貰えたのか、スカウトされて今に至る。しかし、当初BLというのが何たるものなのか全く分からず、説明を受けて赤面した経緯を持つ。色恋沙汰には鈍かったがこれを機に色々と勉強した模様。

・ライブ時はみんなと一緒に盛り上がっていきたいからという理由でファンサが多い。それに加え、視力が良いのでファンの団扇の文字を認識してすぐ様それを実行するなんてこともやってのける。キスといった恋人がするような行為は顔が赤くなって固まってしまうも、他のことであれば笑顔で応えてくれる。また、DROOM配信は割と多め。よくダンスやバスケといった身体を動かすことからのんびりとしたトークタイムまで様々なことを配信。いつでも元気に活動中。

・お酒は強いのでよく飲んでいる。あまり赤ワインは好みではなく、一番好きなのは日本酒らしい。

【SV】
「おーい皆元気かッ!燦燦に照らされて火傷しないように注意しろよ、それにうっかり魅了されて取り込まれないように。ま、オレとして大歓迎なんだけどなッ、ともかく自己紹介しよか!オレはCIELの太陽、幡中駈。どーぞよろしくッ!」

「やっほ〜、今日の配信はコチラッ!配信内でこのサビの振り付けを覚えてみようってやつ。まぁあれだよな、目指せ全部完璧ッ!……あ、皆見てくれてありがとな〜、出来るまで見ててくれる?おっけー?っへへ、じゃあもっと頑張るか!」(配信)

「あっ、よーっす!元気か?もう飯食った?食ってないなら一緒に行こーぜッ!……ん?肩組んじゃダメだったか?」

「んと、こういうの本っ当に上手く言えないんだけど、でも!オレはお前が大好きだッ!お前のことが好きな奴なんてごまんとして居るのかもしれない。けどそいつ等に負けるつもりはこれっぽっちも無いんだ」

「な、何しとぉ!?そない急にやらんくてもええやん!……え?そういうのは勢いが大事?……う、本当だよな?やられっぱなしなのは流石にオレも思うところがあるから、やり返しだッ!」

「あーもう!ほんまいちこい(ずるい)……、オレはお前の声を聞くだけでこんなに元気になれんの。太陽はな、独りぼっちじゃ悲しいんだ。誰かが側に居てくれなきゃ、ずっと独り。……だからさ、好き、ありがとう。傍に居てくれるお前にそんな言葉じゃ足りない。それくらいに愛してる」

「さぁて、今日も元気にいこうぜッ!火傷するくらいの熱で焼き尽くして、そして神秘的な力でファンを虜にしてこよう」

【関係】
・信頼関係をお互いに築ける人
・尊敬している先輩
・可愛がっている後輩
・一緒に踊ってくれたり歌ってくれたりする人
・不仲(営業)
・駈のスキンシップを良くされる人
・一緒にお出かけによく出掛けてくれる人
・駈が教えを乞う相手
その他何でも関係を組めたらなと思っております。

【未CP相手との接触】
R行為本番のみは不可能だが他は赤面しやすくて良いのならば可能。キス、Dキスも可。スキンシップはこちらがしやすい(抱き着く、頭を撫でる等)
男児たるもの米を食えメーカー様より
私服時
返信
返信0
瑚珀さん (86kraikf)2022/1/4 01:59 (No.9886)削除
【名前】白崎 亜蓮 (しらさき あれん)
【属性】リバ
【年齢】23
【所属】ERSTER PRODUCTION
【ユニット】Slight stretch
【寮部屋番号】104号室

【性格】
物事をあんまり深く考えないため、とりあえず何とかなるだろうと考えがち。特に反省することも無く同じ事を何回も繰り返して怒られることもしばしば(基本迷惑をかけるのは自分たちのマネージャーさん、本人曰く反応が面白いからだと言っている)。話し方も間延びした感じでマイペースな印象が見受けられる。しかしステージ上では普段のマイペースさを感じさせない歌と踊りで魅了する。

自分を構ってくれるなら誰でもいいから傍にいて欲しい。でも、誰でもいいから一人の人に執着はしないのでふらふらと。あまり接点のない人でも所構わずに近づいていく。構ってくれる人が居なければ基本的に同じユニットの子の所に居るだろう。ちなみに貞操観念も低め。構ってもらいたがりというか、愛されたがりというのもあるのだろうか、しかしどこか一線引いているようにも見える。

頭がそこまでいいわけでは無いので、要領もあまり良くはなくいっぺんに沢山のことは出来ない。一気に色々言われたりすると混乱して色んな情報が混ざったりし、違う情報を覚えたり、耳を塞ぎ始めることも。しかし勉強はできなくとも、歌や踊りに関しては秀でており、自分自身好きなため、そういったレッスンにはちゃんと出ている。

【容姿】
猫のように柔らかく、ふわふわとした触り心地の良い髪の毛だが、梳かしたりするとよく絡まっていることが多い。髪色は金髪のような柔らかめの黄色をしており、前髪は少し目にかかるくらい右側を耳に掛けていることが多い。offの日には前髪を上にあげていることも稀にある(基本誰かにやってもらう)。目は薄茶色で一重気味だが目が細いという印象はあまり受けずどちらかと言うとキリッとした印象を受ける。睫毛が長めでよく目に入ることもしばしば。歯が若干ギザ歯になっているが矯正したりする気は一切ない。体はガタイがいいと言うまででは無いが、ある程度に筋肉はついており、細マッチョと言った感じ。肌の色は少し普通の人よりは色素は薄いが至って健康的な色だと思われる。右耳に軟骨にひとつと耳朶にひとつだけピアスをつけている。手には銀のチェーンのようなブレスレットをどちらかにつけている。

普段着は誰に見られようとどうでもいいので、基本的には太腿まである長さの白いワイシャツに、黒いスキニー。ワイシャツは基本的に2~3個ボタンを開けている。寒ければそれに応じてカーディガンを羽織ったりするだけ。首には指2本分くらいの太さの黒い布チョーカーをつけている。靴はそこら辺歩く時はサンダルでそれ以外は黒いブーツのようなものを履いている。

【身長】180cm

【趣味】ピアノ / ダンス /猫の溜まり場に行く

【好】猫,ピアノ,ダンス,人

【嫌】かっちりした事,独り,考える事,次々喋る人

【備考】
グループ活動でないとあまりテレビ出演をすることが無いため亜蓮に関してはグループセットでテレビ出演をしている。特にバラエティー番組は一気に色んな人が喋り出して混乱するからあまり好きではない。あと朝早いものもNG(絶対起きないから)。例えば台本があったとしても時々フリガナをふってもらうことがある。

人との距離感がバクっており、ファンへのファンサだろうとステージ上での絡みだとしても超近距離で行う。DROOMなどでの配信頻度はすごく低い。番組などにも出ていないことが続くとファンから生存確認をされることが多々ある。偶に猫の溜まり場に出向いた時には野良猫たちの写真がコメントもなくポイッと投稿される。

BLアイドルに関しては特に偏見のようなものはなく、人とどんどん絡めるし、歌とダンスもできるし最高でしょ、と思っている。

自身の兄は勉強も運動もなんでもできる人だった。そんな兄を両親はそれはそれは大切に育てた。一方自分は何も持っていなかった。唯一できた歌も踊りも親にとっては必要のないものとして扱われ、家ではもちろんご飯も寝る場所も与えられたし、学校も行かせて貰えた。でもそこに愛情はなかった。最初は劣等感や敵対心は持っていたがいつの間にかそんなのも感じなくなった。それが当たり前だったから。そんな時ふと見つけたERSTER PRODUCTIONにここなら自分の歌とダンスを生かせるのかもと少し希望を持ち入所。自分の歌とダンスを褒めてくれるファンのことが大好きだし、今の状況にとても満足しているらしい。

【SV】
「えっと、Slight stretchの白崎亜蓮..あと何いえばいい??...あ、今日のステージも楽しんでってよ」
「配信かSNS更新しろって?だってやることないし、あげることもないんだもん。じゃあ一緒にやる?」
「(ファンの団扇を見て)〇〇して??いーよ君にだったらなーんでもしてあげる」
「よし、今日は君と一緒にいることにする。...なんで?駄目なの?だって今暇そうにしてたじゃん....いーよもうあの子のところ行くことにするから」
「バラエティー?絶ッ対嫌だからね。あんな人が一気に喋るところに居たら頭が爆発しちゃうからね」

【関係】
・亜蓮のひっつきを嫌がってくれるor受け入れてくれる人
・猫を探しに旅に出た亜蓮を見つけてくれる係
・幼馴染
・亜蓮の前髪を毎回括ってくれる子
・毎朝起こしてくれる人

これ以外にも組んでいただけるものがありましたら何時でも募集しております!!

【未CP相手との接触】基本的になんでも大丈夫。自分から行くことが結構多いが、いきなりこられても少しは驚くかもしれないがすぐに受け入れるしなんならノリノリでやる。
picerwから残量39%様からお借りしました!
返信
返信0
余代さん (8553zy1f)2022/1/4 01:39 (No.9883)削除
【名前】相楽 薫 ( さがら かおる )

【属性】右寄りリバ

【年齢】19歳

【学校】陵桜学院

【所属】ERSTER PRODUCTION

【ユニット】Ulysses

【寮部屋番号】405号室

【性格】

聞くひとのすべてを容易く虜にするような彼の紡ぐ魅力的な歌声は、まるで降り頻る新雪のように純白に染め上げられたお砂糖と、純潔無垢な少女がはにかむような柔いマシュマロ。隠し味にちょっぴり苦さが癖になるビターチョコレートを注ぎ、甘い甘い幸福たちを赤いリボンの小さな箱にたっぷりと閉じ込めたような幸せな音色。集団に紛れていてもはっきりと聞き取れる声は、歌声に紛れると包み上げて周囲を引き立たせる様な役割を補う不思議な魅力を備えている。

人格を例えるならば、星々のように爛々と煌めくあまい蜂蜜と、したたかに上を向き続ける鮮やかな向日葵のような香り、気を抜けば微睡んでしまいそうなほどあたたかな、春の陽射しのようにやわらかい、人当たりのいい笑顔を常に携えた、おだやかな雰囲気を纏った温厚な青年だと言える。

関西圏、厳密には京都府出身で、芸能学校入学の為に上京を決めたまでは地元で暮らしていたため、身に染み付いた特有の訛りは周囲へ親近感を与える。また、彼自身が持ち合わせた特徴のある間延びした口調はチャームポイント。また、一見クールさを感じさせる程に落ち着きを兼ね備えた見た目に相反して、非常に良く喋りよく動く、身振り手振りのうるさめなユーモア芸人。すこしばかり天然で気の抜けないところもある。

高確率で擬似の弟や後輩の様に扱われるたっぷりと愛嬌のある性格で、文字通り誰に対してもコミュニケーションが取りやすい。本人も懐きやすいタイプなのだが、根本的な性格が赤面症の内弁慶、超絶人見知りな為に、接点がすくない相手、あるいは初対面の相手に対してはぎこち無い対応を取る事がある。他人と行動を共にする癖があるため、ひとりの時以外は基本的にだれかの背後に隠れて背中から顔を出しがち。オフモード中に自身達のファンに声を掛けられた場合も例外ではなくて、一緒に出かけているアイドル仲間に抱き着いては背後から赤面顔を添えて控え目に手を振ることはしばしば。それさえもファンサービスになっていることには気付いていない、罪作り野郎。そんなこんな、不器用な性格なのに衝動的に動きがちなせいで、思わず相手の手を掴んで、その事実に気付けば慌てて退散するような事だって割とある......ただ逃げ足は早め。なんだかまるで掴みどころの無い黒猫のような、はたまた子犬のような。

"アイドル"に対しては人一倍努力を惜しまない性格で、それこそ血のにじむ様な努力さえ構わないと言った思考。休日でさえふらりと姿を消し、夜中には静かに寮を抜け出し、ひとりレッスンルームで身を削る姿がある......など、無理をしがちなため定期的にストッパーとなる人物が必要。

日常生活においては若干の過眠症体質らしく、口癖のように眠たい眠たいと呟きながら噛み殺した欠伸を漏らしがち。あとは少々食い意地が張っているのだが、舌が正常かと問われれば否な、所謂味覚音痴。

【経歴】

家庭環境は感覚的に特別変わりも無く、世の中の誰が見てもごくごく平凡だったとは思う。ただ、今更ながらにすこし変わっていたのかなって思うことは父親と母親は格別珍しくもないありきたりな職業だったが、共働きなために家に居ることは本当に稀のことだったくらい。

小学校の同級生たちはこぞって門限とか、迎えとか、よく口にしていたけれど、実際制限が無いからと言って自由に遊べる訳でもなくて、難儀な性格故に友達だってあまり多くは無かった自分がすることと言えば、帰宅するなり近所の公園へ向かい、ひとりきりのブランコを漕いだり、鉄棒で苦手な逆上がりの練習をしたり。それか、溜まった洗濯物を畳んで、ぎこちない手付きで夕飯の支度をするとか、それ位。休日に遊園地とか、ピクニックとか。すこし背伸びして大人になった今でも、そんな経験はしたこと無い。それが終われば、空っぽの家の中でお気に入りの黒猫のぬいぐるみと一緒にテレビを眺めるのがちょっとした楽しみだった。

そんな生活を数年と繰り返して、中学入学を控えた年。偶然何気なく付けたテレビ番組で歌と踊りを披露する"アイドル"に一目で心奪われた。綺麗な声、お客さんの満面な笑顔、たくさんの、きらきら。きらきら。あの日からあれが俺の全てになった。

ありきたりな過去の思い出話。それを皮切りにアイドルを志し、気付けば時は流れていて、ERSTER PRODUCTION抱える新設の芸能専門学校「碧陽学園」の開校の知らせと共に、試験を撃ち抜き入学を果たした。

"願わくば、あの日見た憧れの彼のように、華々しく煌めくあのステージへ立つ"。アイドルとしての基礎となるダンスや歌の経験は以ての外で、更には知識すら乏しかった薫にとって、それは鳥籠に捕らわれた事にも気付かない愚かな蝶が魅る白昼夢のような淡い期待だとは分かっていた。それでも、一筋の希望を諦めきることはできなくて、血の滲むような努力は惜しまなかった。

ただ、先達を生きた偉人達はこぞって努力は実を結ぶ、なんて言うけれど、それを認めて貰えるか否かなんて言ったら、きっとそれは"運が良かった"程度のひと握りの存在だったのだ。実力社会のこの業界内でも着実に成績を獲得し始めていた薫だったが、実際、碧陽学園の内情は複雑な物だった。具体的にはそれを良く思わない生徒達からのバッシング......所謂妬みの類により、築いてきた活路を潰されて、薫の心身は意図も容易く崩落してしまった。

一折二折の後、16回目の春を迎える直前に薫は陵桜学院へ編入。この時はまだ志だけは変わらず、カレンダーのページが片指で数え切れる程度。たったそれだけの間に諦め切れない努力を幾度と重ねた。噎せ返るほどの陽炎が立ち込める夏。不慮の事故の末に左脚へ重度の傷を負い、治療の為に長期間の入院を余儀なくされたこと、また人一倍努力を惜しまない性格でありながらもその実力を発揮できず才能の埋れた秀才であったこと、などなど、さまざまな不都合が相俟って、留年が確定。現在は現役高校3年生として陵桜学院に通っている所謂落ちこぼれ生徒。

19回目の春を目前に控えた頃。嫌という程揺らめいていたコンクリートの地面が、いつの間にかあまいあまい砂糖みたいな真白い雪に覆われた日。偶然に偶然が重なって現ERSTER PRODUCTION所長から直直のスカウトをされ、ソロアイドルとして芸能事務所へ所属を果たした。着々と活動を進めていき、売れ行きは好調。喜ばしい出来事の筈だったが、心のどこかではステージへ立つ事への恐ろしさと、自身がアイドルを目指すことに対して半ば諦めのようなものを感じていた。実力だけを抱えていても、それを守りきる力が無ければ、恐ろしいほど簡単に荒波に揉まれてしまうことなんて、彼が一番知っている。身をもって。幼少期、俺にはじめての夢を与えてくれたあの人だって、そうだ。だからこそ。

憧れの舞台、微温湯のような現実、なかなか決心が付かず、半端に揺らいだ気持ちのままアイドル活動を続けていた最中、あの時と同じように偶然目にした先輩アイドルの姿に衝撃を受けた。更に、新たな仕事だと受け渡された台本にその"彼"の名前が刻まれていた事実にも。"あのひと"とはひとまわりふたまわりも違う彼。なのに、きらきらと輝く姿はおれが憧れたアイドルそのもので。実際、現場を共にした彼に与えられたうつくしい欠片はまるで崇高な美術品のようで、嗚呼、これが、自分が求めていたかたちなんだと。それからは本気でアイドル業を目指し、死に物狂いでレッスンに打ち込んだ。自身がトップアイドルを目指す............その間、その彼すらも、その業界からいつの間にか姿を消していたのだけれど。

そんな暁、直属に俺をスカウトしてくれた現社長から新たな戦略と称して「Ulysses」への所属を進められる。同時に、自身に対する課題だと。生憎、あの時の自分にはその意味は理解できなかった。正直迷いも戸惑いもあったけれど、再び夢を与えられた今諦め切ることはできなくて、答えは肯定の一択しかなかった。アイドル生命の復帰、愛するメンバーと共にUlyssesとしての知名度の獲得を胸に一心不乱に全てを注ぎ込んだ。けれど、やっぱりステージに立つことは恐ろしくて、秀才と謳われていた華々しい過去は気付けばあっという間に周囲の実力派に埋れた。まるで瞬く間に朽ちる花のような。あの時と同じ、変われないんだって。ああ、これまでなんだって。けれど、瀬戸際に立たされて尚、目映いステージが脳裏を散りついて、諦めきれないまま、結局己の価値の証明を決心した。勿論報われなければ、辞めるつもりだ。

【容姿】

例えるなら純潔な墨を深く深く落とし込んだような、あるいは澄み渡った冬の夜空のように煌めく、色艶の良い黒髪は絹糸のように細く柔らかな髪質で、指を通せばするりと抜け落ちてしまう程、丁寧に手入れが施されている。襟足は僅かに長めで、後部と同じく唇よりすこしばかり上に切り揃えられた髪の向こう、艶やかに濡れた鴉の羽のように美しい密度のある睫毛が影を落とし、その奥には白昼の晴空にぽつりと浮かぶ青白くてまあるいお月様のような瞳が嵌め込まれている。まるで全てを見透かすようなそれは光を多く取り込み、反射するため、ライブ中、カラーライトが当たるとまるで宝石のオパールのように七色の虹彩を放ち、彼が一層浮世離れした存在であるかのような雰囲気を感じさせる。ミステリアスなそれは彼の魅力のひとつと言えるだろう。

構成するひとつひとつのパーツはくっきりとしていて、印象深く、瑞々しい赤薔薇のように薄く色付いた唇は艶やか。なめらかな白肌はまるで精巧に作り上げられた彫刻、あるいは蝋人形のような不思議な感覚に陥らされる。体格は華奢な方で、骨ばってはいない健康体だが、すらりと伸びた手足には最低限の筋肉が着いている。故に体力も付きにくく、基礎体力は人並みと比べてすこし劣ってしまっているだろう。

整えられた白い歯の奥に牙のような犬歯があり、手で覆い隠すものの口を開けて笑ったり、ぼうっとしていると僅かに口を開けてしまう癖があるためよくよく目に入る。数個の舌ピアスは自ら見せないと分からないため、知る人もすくないが、ライブ中稀に所謂舌ペロをすることがある。

服装はモノクロシックなものから雑誌モデルの経験で嗜好が変わったポップ系、サブカル系なカラフルな色彩高めの服装も好む。時折5cm厚底で身長を盛る。

【身長】170.4cm

【趣味】

コンビニスイーツ巡り
スマホゲーム ( 対戦モノは不器用 )
無計画の雑貨屋巡り

【嗜好】

猫 ( 寮の周りに居る野良猫を時折世話している ) / バナナクレープ / ファーストフード店のポテト / 棒付きキャンディ / 某モナカアイスクリーム

【苦手】

炭酸飲料 / セロリ

【備考】

DROOMでの配信は週に一二回ほど、頻度的には比較的控え目な部類に入るが、配信内容はおすすめのコンビニスイーツや新作ゲーム、近日に起きた面白い出来事など些細なことまで話してくれるため友人との電話やラジオ感覚に楽しみながら聞いてくれるファン層が多く、成績は上上。一度投げ銭システムを使用した要望で際どい配信をしたことがあるとか、無いとか。呟きの頻度は多めだが、投稿の度どうしたらファンが喜んでくれるかが分からず、迷った挙句画像のみを投稿するという極論にたどり着き、現在もそのスタイルで続けている。ちなみに誰かからか土産に貰った頓痴気不可思議なぬいぐるみを上げた時はファンに困惑が広がり、絶対に珍味である謎のコンビニスイーツを投稿した際には本気で身を案じられた武勇伝が存在するため度々コンテンツとしておもしろがられている。リプライは高確率で、ポップな絵文字付きで返って来る。

敬愛、純愛に恋愛に振り分けられるステータスは異を脱していて、惚れた相手に対しては控え目に接していながらも口調や仕草行動から好きが漏れ出るタイプ。ユニットメンバーに対しても人一倍愛情深く、メンバーひとりひとりを家族の様に慕っている仲間思いな部分もある。

持ち前のユーモアと、特徴的な口調などからバラエティ番組やトーク番組に引っ張りだこ。本人もバラエティ番組は好んでいるのだが、性格のせいで顔見知りがいない場合は渋る傾向が高い。現在克服中。また最近舞台俳優として抜擢され、台本を読み込み中だという。

一人称は「俺」動揺すると「おれ」二人称は「(名前)はん」「くん付」など人によって代わりがち。トーク番組などでファンを呼ぶ時は「おれの」なんて度々爆弾発言をかます。

【SV】

「ERSTER PRODUCTION所属、Ulyssesの相楽薫てい〜ます。......こ、こんな感じでええやろか......?て、え......!?もしかして顔映っとらん......?か、堪忍、堪忍、堪忍なぁ〜..........!えらいばたばたしとってな...... え〜と ( がたがたと配信画面を付けて ) これでおれのこと見えとる?......うっそ!目元しか見えてへんの〜マ、マネージャーはん〜......!居らん〜......? ( 焦り )」

「あはは......!やったぁ、俺、ど真ん中やあ」

「あんなぁ、現場でおいしい頂き物もらったんよ」

「なんやのん、けちんぼさんやな ( むくれて )」

「ん............!?ゎ、わ............あ、危ないで〜......俺が手ぇ握ったろか......? ( 面白そうに笑って )」

「.......んぐ、ひょっろ......ひた、ひっはらないれ ( 訳:ちょっと......舌、引っ張らないで )」

「なぁ......なぁ.......なんで居なくなっちゃったん......?おれ......おれ......っ、おれの、アイドルは、あんたしかおらんかったんやで......!きらきらで、お星様みたいな、"斐川 京''は、もうおらへんの......?............っ!...ご、ごめん、なぁ......? ( ハッとしたように狼狽して ) 知ってる。知ってるんよ......きらきらのアイドルは、ずっとステージに立ってられないんやって......俺は身を持って、知ってるはずなんよ ( 小声 )」

「アンタが、おれをいけない子やって思うなら............おしおきする?」

「眠〜〜〜〜〜...................... ( ぼんやりと寮内を歩いて )」

【成立済関係】

▶️ミツさん宅 斐川 京くん
幼少期見たテレビ番組に映っていたアイドルさん。薫がアイドルを目指すきっかけになった全ての元

▶️弓削さん宅 真仲 映くん
ソロアイドル活動中の薫が挫折した時に、再びアイドルになる夢を与えてくれた溺愛対象の先輩

【募集関係】

・溺愛レベルで薫が慕っている先輩
・薫を弟のように可愛がってくれる先輩
・懐いてよく行動を共にする人
・項や指に甘噛みしてもいいひと・・・(強欲)
・片思い相手
・家族の様に仲良しなメンバーさん
・味覚音痴の暴走を止めてくれる人
・深夜に抜け出してレッスンしてるのを知ってる人

【未CP相手との接触】

基本的に抱き着いたりキスまでなど猫が戯れるような接触は誰にでも、恐らく動揺はしますがR接触も大歓迎です😢💗

/

欲望のまま選びきれずイメ画を4枚上げます・・・未成年なのに何故煙草・・・きっと玩具です・・・・・・🚬
通常時
雑誌撮影
おなかすいたね
舌ピ
返信
返信0
さん (86knh7cy)2022/1/4 00:12 (No.9882)削除
【名前】緒乃 玲生波(おの れおな)

【属性】攻寄リバ

【年齢/学年】18/3年

【学校】碧陽学園

【所属】ERSTER PRODUCTION

【ユニット】CIEL

【寮部屋番号】301

【性格】学生ながらもCIELの副リーダーを務めている柔和な雰囲気の青年。月担当。
18歳にしてはかなり小柄だが、整った敬語が醸し出す雰囲気は彼を大人びて見せてくれる。しかしMC中に顔色ひとつ変えず突然特大の天然ボケをかます尖った面も見受けられる。年齢が若いこと、堅そうに見えて意外と親しみやすいことからついた愛称が「オレオ」。当初は非公式のニックネームだったがその秀悦さからかなりの広まりを見せ、ついには本人も認知してDROOMのSNS機能にて「ニックネームなのですが、オレオで大丈夫です(原文そのまま)」と公言した。自由人な彼ではあるが、そのぶん他人の行動にも寛容であるといえる。DROOMでの配信活動は頻度が低く、そのぶんSNSの更新頻度が高い。配信は他のアイドルとのコラボ配信という体で行うことが多く、彼一人での配信は稀。「BLアイドル」に関しては特別抵抗はなく、かといって営業だからと割り切っているわけでもない。他人と触れ合い、親睦を深められる機会が増えたことを本心から喜んでいる。スキンシップには消極的に見えるが、求められればできるだけ応じる。一方、ライブでのパフォーマンスは端麗の一言に尽きる。歌声は甘く柔らかで高音域が綺麗。ゆったりとしたバラードからアップテンポな曲まで歌い上げることができる。歌声を売りにしているユニットということもあり、日々磨きをかけている。ファンへの接し方については、「仲良くなりたい」という本人の意向から距離感が近い。「こんな自分を応援していてくれるのだから」とファンサはとにかく惜しまない。
淡く柔らかながらも確かに放つ輝き、しかしどこかゆらゆらとして不安定。手では掴めない水面に映る月、それが彼そのものだ。

──以上が、アイドル『緒乃玲生波』の説明である。

碧陽学園の生徒である彼は自由人っぷりに拍車がかかっている。口調は丁寧な敬語ではなく、「〜〜なのかい」「〜〜だね」といった少し現実離れしたもの。残念なことに、彼の現実離れした言動のすべては素である。仕事だからと自重しなくなって天然ボケが加速しており、誰も回収できない爆弾発言がいくつも落とされることも。本人は面白いボケだと思っているようで大抵の場合言い終えた後にくすくす笑っている。「どこで覚えてきたんだ」という謎発言もまた多い。数々のおかしな点を指摘すると、返ってくる答えは必ず生返事。自分の素についてはまったく矯正する気がない。そんな奇抜な一面を持つ一方で、アイドル活動に惜しみなく人生を費やす一途な努力家でもある。彼がアイドルになりたいのは、「期待」を背負っているから。彼の家は父が俳優で母が音楽プロデューサー、妹も既に子役として活躍している芸能一家である。「緒乃」の名字を背負っているからにはプレッシャーも大きい。苦労が多そうに見える境遇だが、本人が感じている苦痛はそれほど大きくはない。彼は純粋に嬉しいのだ。人の期待に応えることで、大切な誰かへの返礼ができることが。彼の本来の性格はとても律儀で誠実だ。
素の彼に儚い月影を求めるのは無謀だろう。不安定な波に呑み込まれてしまったのだから。ただ、水面に映らないほどの光であっても、月光は必ずあなたを見守っている。

【容姿】グレーの髪は柔らかく一本一本が細く、丁寧にケアされている。肩にギリギリつかないくらいの長さ。瞳は大きめで、虹彩は色素があまりない白。視力も少し悪いのでコンタクトをつけている。色白で手足が細く、すらっとした印象を受ける。学校生活でもプライベートでも、シャツにスラックス、その上からカーディガンを着ていることが多い。どれもややオーバーサイズ気味。

【身長】172cm

【趣味】MCや番組出演時にもしかするとあるかもしれない無茶振りへの対応を考えること。アイドルとしての面目が潰れないものならなんでも引き受けようと日々さまざまなパターンに備えている。が、最近はやたらダジャレのレパートリーばかり増えていくので、普通にダジャレを考えるのがマイブームなのかもしれない。

【好/嫌】好きなものは小さいもの。ぬいぐるみでも食べ物でも動物でも人そのものでも、なんでも。例えるとしたらシルバニアファミリー。妹のごっこ遊びに付き合っていくうち、小さくてかわいいものに心を惹かれるようになる。自分が小さいとは思っていないので、自分は例外。
爬虫類は苦手なようで、ペットショップや動物園などで爬虫類の前を通るときはやたら早足。幼少期、雨上がりに外で散歩していたら突然カエルが顔面に飛びついてきたのが相当トラウマなよう。そのためカエルは特に苦手で、たとえ水槽で飼育されていても無理。野生のものは言うまでもない。特に声はあげずただ逃げようとする。ちなみにカエルに特別トラウマがあるだけで、虫などはいくら気持ち悪いものでも平気。妹がかなりやんちゃなので、名状しがたい中身の虫かごをよく突きつけられるので慣れた。害虫なら即退治できる技量も持ち合わせている。

【備考】妹のことを大切にしており、かろうじてシスコン未満。妹は8歳でまだ自分を慕ってくれるが、そのうち態度が冷たくなるんだろうな……と、謎に悲観的。よく妹の写真を撮っており、カメラを向けると子役の才能を発揮してカメラを意識してくれるため、必ずいい写真が撮れるのを気に入っている。友達には頻繁に見せびらかしている。

【SV】「ERSTER PRODUCTION所属、CIELの緒乃玲生波と申します。本日はよろしくお願いしますね」

「ボクはまだまだ若輩者ですから、ファンの皆様には感謝しなければ。期待に応えるために、これからも精進して参ります」

「お題は一発ギャグの披露ですか?ええ、では早速。……このシャベル、喋るんですよ」

「ムーンロード、ボクとアナタを繋ぐ道です。もしもアナタが願ってくれるなら、共にどこまでも、水平線の向こうまで──。」

「ボクは碧陽学園三年、緒乃玲生波だよ。好きなように呼んでくれると嬉しいな」

「ああ、ふふ、面白いな。キミって本当に面白いね。こういう時なんて言うんだっけ、面白いなって思ったときに……あ、そうそう。草」

「芸能人たる者、無茶振りへの対応は考えておかないとね。もちろん一発ギャグを振られたときのことも考えているよ。せっかくだから聞いてくれるかい?……この取っ手、とってもいいね」

「ボクは、ボクを好きでいてくれるキミに感謝しているよ。こんな言い方じゃ誤解されちゃうだろうけど、誠意だけは信じてほしいな。いつか必ずお礼をするから。何にだって誓うよ。月にだって。」

【関係】
・学校での友達
・DROOMの配信にてコラボしてくれる人
・仕事のとき、素のときにツッコミを入れてくれる人
・プレッシャーを和らげてくれる人
・くだらないギャグで笑ってくれる人
・幼馴染

【未CP相手との接触】こちらからのスキンシップは非常に消極的だが、唇以外へのキスまで受け入れられる。(唇へのキスに関しては、「今はまだ学生ですので、卒業したらいくらでも」と明言している。)
返信
返信0
さん (86ki8ciz)2022/1/3 21:45 (No.9871)削除
【名前】泉心(いずみ こころ)
【芸名】VIVI(ビビ)

【属性】リバ
【年齢/学年】15歳/1年生
【誕生日】2月14日
【学校】碧陽学園
【所属】ERSTER PRODUCTION
【ユニット】COURAGE
【寮部屋番号】301号室

【性格】
黒猫の様に優美でミステリアス?
彼を一目見た時。そんな期待を抱くかもしれないが、ところがどっこい。そんな淡い夢は今すぐ捨てた方がいい。ギャップと感じるか幻滅するかは人によりけり。彼は猫と例えるには、真逆の存在。どちらかと言えば犬。非常に誠実で生真面目な性格なのだが、ポンコツ具合も負けず劣らず

クイズ番組に出れば、真面目に解答した筈が珍解答
グルメ番組に出れば、下手を飛び越えて最早独創的
トーク番組に出れば、ぶっ飛んだ感性が口から出る
ドッキリ番組に出れば、予想だにしない反応をする

こんな奴なので、近頃バラエティ番組に出る率が増えた。"15歳アイドル"という肩書きだが、結構身体を張る仕事もちらほら。本人は結構楽しんでいるので、歯止めが効かない

そんな彼もアイドルとして、ステージに立てば変わる
真面目な性格なので、誰よりも練習するという心構え。その努力もあり、メンバーの足を引っ張らずに済んでいる。たまーに振り付けや歌詞を間違える事もあるが…。それでも、ファンからは応援されているし、それが魅力との声も上がる

今回の"BLアイドル"企画に対しては、仕事と弁えている。なので、普段からの大胆なスキンシップは少なめ。やる時はやるので、本人なりの今だ!が発動すると、キスでも抱き寄せでもやる傾向有り。ゲリラライブ(ライブ)の時が多い

仕事の一部でもあるDROOMは、使用頻度はそれなりに高い。美味しそうにチョコタルトを食べてる写真をあげたり、趣味のガチャガチャや雑貨を撮ったり。時には、誰かとのツーショットや集合写真。短い動画等。何だか充実してそうな写真や発言が見られる。単純に楽しそう

VIVIという芸名だが、元々はVivian(ヴィヴィアン)。生命の意味を持つ名前から由来されている。この芸名は本人が決めた。数多くのアイドルの中で、生きるという単純な理由から名付けた。理由が単純でも、気持ちはある

もし、VIVIがいなくなっても

"VIVI"という存在が、生きてた事を誰かが…"貴方"が…。覚えててくれるだけで、僕は大満足なんです

【容姿】
黒く伸びた髪は、それなりに手入れされており見てくれは綺麗。けれど、触ると乾燥等からきしんでたりする事も多々。本人はくしで梳かす時に痛い!って事以外ではあまり気にしていない様子。なんなら、近々髪切っちゃおうかな?

けれど、ちょっとだけミステリアスで大人っぽいものに憧れてる節があるので、髪は切らない。また、前髪を右に寄せて目を隠し気味にしてるのも格好良いと思っている

軽く歳相応な厨二病を拗らせてる

目は金色に輝く瞳で、くっきりとした二重でツリ目気味。黒髪と相まって、黒猫の様な印象を与える。この雰囲気で騙される初見は数多く…ファンの別れどころ

表情が豊かでころころと変わる。喜怒哀楽を口にせずとも自然と表情に出てしまう。顔の作り自体は、綺麗めで大人びているが、表情から幼さを感じる人も多いだろう

そんな表情豊かな彼だが、決める時は決めるので時には、元々のクールフェイスを活かす場面もある。ただし、決めれるのは雰囲気だけなので、黙っていれば格好良いの典型

私服が妙ちくりんなものばかり。どこで売ってるのか問いたくなる落書き調の花柄模様のTシャツ。蛍光色にラメの入った星柄異素材ジャージ等、出せばキリがない。多分、鮮やかではっきりした色と柄物が好き。本人には何がダサいのかわからず、何度否定されようが理解が出来ない。DROOM配信時は大体私服なので、ネタにされがち

【身長】168.5cm

まだ15歳という年齢の為、身体が成長しきっていない。なので1〜2年後には、170cmは必ず超える予定

体型は痩せ型ではなく標準に近い。一応60kg超えたら、危機感を覚えるらしい。なので大体何時も体重は58kg〜59kgをさ迷っている。稀に60kgになって慌ててる姿も…?

多分太る原因は"チョコタルト"

ただ、腐ってもアイドルなので、日々のレッスンである程度身体は引き締まっている。また、脚が長めで着痩せするタイプなのでそれで補っている部分有り

【趣味】
ガチャガチャ/雑貨集め
寮の部屋の一角には、VIVI専用のガチャガチャ&雑貨用の棚があり、そこだけカオス空間が生まれている。本人は大層気に入っているが、同室相手がどう思ってるかは不明
また、DROOM配信時には新しく購入したガチャガチャと雑貨をお披露目する事もちらほら

【好】
チョコレート/タルト/大好物:チョコタルト
兎にも角にもチョコタルトをプレゼントすれば間違いない。必ず喜ぶ。甘めからほろ苦まで全部大好き。事ある毎にチョコタルトを要求する

【嫌】
???
嫌いなものは特に思いつかないらしい。事実かどうかはさて置き、一応嫌いなものはないという事になっている

【備考】
イメージカラーは"黄色"瞳の色に合わせている。色んな色が好きなので、普段はあまり黄色を意識していない。けれど、本人の天真爛漫な性格上、黄色というイメージが定着しやすいのに間違いはない

サインをする時には"VIVI専用ペン"を使う。ファンの間では結構有名。ラメ入りレインボーカラーのマーカーでサインする。稀にイラストも添えてくれるが大体化け物。絵は下手。本人は上手く描けてると思っている

かなり自由にさせて貰ってる彼だが、そこにはルールを破る事だったり、悪い事は含まれていない。規則の範囲で、仕事の範囲で今を楽しんでいるだけ

─────

昔、テレビの中で見た人はそれっきり見る事が出来なかった。名前もなくて、映ってた姿もほんの数秒

けど、誰よりも今を生きてる素敵な人だった

その人を言葉に表すなら、多分アイドル何だと思う。事実は、ただのバックダンサーで落ちこぼれだったとしても、僕にとっては永遠のアイドル

あの人みたいになりたい。そして、あの人より先に進んで、僕の名前があの人に何時か届きますように

貴方もまたVIVIの様に生きてたんだって知って欲しい

もう、顔すら覚えてないけど…。今はどうしてるのだろう。会えるならば、また何時か。今度はテレビの中じゃなくて、実際に話したいな。貴方のファンなんだって、真っ直ぐに言葉を伝えたい

名前も知らない貴方へ………

【SV】
一人称:『VIVI』or『僕』
二人称:『貴方』『〇〇(さんorくん)』
基本的に敬語。たまにタメ口

『知ってる人も知らない人も、こんにちは。COURAGEメンバーのVIVIです。これであなたもVIVIの事を知ってる人に早変わり。今日からVIVIのファンですよ。後悔させないさせたくない。貴方の心の中に、VIVIの名前を刻んで下さい』

『見て下さい見て下さい。VIVIの雑貨に新人くんです。キラッキラでラメラメな緑色に、リアル模型のタコくん……え…?気持ち悪い……?いや、でも。ここからが大事なんですよ。このタコくんとっても有能なんです。後ろのスイッチを入れると、お目目が光るんですよ!停電した時や暗闇の中。一緒にいれば気持ちがぬくぬく…。え?不気味…?』

『〇〇さん。今日の服装には自信があります!!配信時にも恥じない様な素敵なスタイルです!………。え?駄目…ですかね。いいと思ったのに…(水玉シャツの上から、動物柄のパッチワーク風のベスト。そして、真っ赤なスキニーパンツ)』

『今日は沢山頑張りました。なので、お願いがあります。…そう、言わずもがな。チョコタルトです。チョコタルト。お願いします。VIVIにチョコタルトを恵んで下さい!』

【関係】
友達や親友。趣味に付き合ってくれる人。同室相手。VIVIのセンスに困ってる人や共感してくれる人(センス0仲間)。過去に見た名前もわからないアイドルくん(※クソデカ感情押し付けます)色々募集してます!

この他にも随時様々な関係募集中✨

【未CP相手との接触】
仕事上でのスキンシップは多め。スキンシップされるのも大丈夫。日常でのスキンシップは多少驚きます

R18行為はシチュエーションによりけり。その都度、相談して貰えると助かります🙏✨❤
返信
返信0